- レセプションとは?意味と語源を解説
- レセプションの主な種類【シーン別に紹介】
- レセプションと他のパーティー形式との違い
- レセプションの服装マナー【ドレスコード別】
- レセプション参加時に押さえておきたいマナー
- レセプションを開催する側のポイント
- レセプションを成功させるならNEO FLAG.のケータリングがおすすめ
- レセプションに関するよくある質問
- まとめ|レセプションを成功させるために
- NEO DINING.は、ケータリングとイベント企画の両面からお客様の社内イベントをサポートいたします
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- 注文から配達まで完全サポート!ケータリングご利用の流れ
- NEO DINING.ケータリングのよくある質問
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こんにちは!ケータリングのNEO DINING.です。
「取引先からレセプションの招待状が届いたけれど、どんなパーティーなのか分からない」「自社で周年記念のレセプションを開くことになったが、何から準備すべきか見当もつかない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
レセプションは、ビジネスシーンで頻繁に耳にする言葉でありながら、懇親会や立食パーティーとの明確な違いまで把握している方は意外と少ないものです。意味を曖昧にしたまま参加・開催してしまうと、思わぬマナー違反やイベントの失敗につながりかねません。
そこで本記事では、レセプションの基本的な意味や種類、参加時の服装やマナー、そして開催する側が押さえるべきポイントまでを体系的に解説します。イベントの企画運営にぜひお役立てください。
レセプションとは?意味と語源を解説

レセプションという言葉は、ビジネスの現場でも日常会話でも幅広く使われていますが、その本来の意味を改めて整理しておくことで、企画や参加の場面で迷わずに行動できるようになります。ここではまず、レセプションの基本的な意味と、ビジネスシーンにおける位置づけ、そして開催される目的について順を追って解説していきます。
レセプションの基本的な意味
レセプション(reception)は、英語で「歓迎」「迎えること」「受け入れ」を意味する言葉です。語源はラテン語の「receptio(受け取る)」に由来しており、もともとは「人を迎え入れる行為そのもの」を指していました。
日本では、この言葉が大きく分けて2つの意味で使われています。1つ目はホテルや式場などの「受付」を指す意味、2つ目はゲストを招いて開催される「公式な歓迎パーティー」を指す意味です。本記事で扱うのは後者にあたる、招待制の歓迎パーティーとしてのレセプションです。
レセプションパーティーは、立食形式で開催されることが多く、招待された方々が気軽に交流できる華やかな雰囲気が特徴です。料理やドリンクを楽しみながら、招待主の節目や成果を祝い、参加者同士のネットワーキングを深める場として位置づけられています。
ビジネスシーンにおけるレセプションの位置づけ
ビジネスシーンにおいてレセプションは、単なる飲食を伴うイベントではなく、企業や団体が「公式な節目を社外に知らしめる場」として活用されています。社内の懇親会や納会のように身内だけで行う集まりとは異なり、取引先や関係者、メディア、業界関係者など、社外のゲストを招くフォーマル度の高い会という性格を持ちます。
そのため、案内状の送付方法から会場の選定、料理の内容、当日の進行に至るまで、丁寧な配慮が求められます。招待された側にとっても、招待主との関係性を再確認し、新たなビジネス機会を生み出す貴重な機会となるため、軽く考えずに準備して臨むことが大切です。
レセプションが開催される主な目的

レセプションが開催される目的は多岐にわたります。どのような目的で開かれるのかを理解しておくと、参加時の心構えや、開催側として企画する際の方向性が定まりやすくなります。ここでは、企業がレセプションを開催する代表的な目的について箇条書きでご紹介します。
- 節目を祝う:周年記念、設立記念、社屋移転など、企業の重要な節目を関係者と共有する
- 発表する:新製品・新サービスの発表会、ブランドリニューアル、新規プロジェクトのお披露目
- 歓迎する:海外からのゲスト招聘、新任役員の披露、新メンバーの紹介
- 感謝を伝える:日頃お世話になっている取引先や顧客への謝意の表明
- 交流を促す:業界関係者やパートナー企業との関係構築・ネットワーキング
このように、レセプションは「公式に何かを伝え、関係を深める」という明確な目的を持って開催されるイベントです。だからこそ、参加者・主催者の双方に一定のマナーが求められるのです。
レセプションの主な種類【シーン別に紹介】
ひとことでレセプションといっても、開催されるシーンや目的によって性格が大きく異なります。
レセプションの種類を理解しておくことで、招待状を受け取った際の準備や、自社で開催する際の規模感・進行スタイルのイメージが具体的に湧きやすくなります。ここでは、ビジネスからプライベートまで、代表的なレセプションの種類を4つに分けて詳しく解説していきます。
企業主催のビジネスレセプション
ビジネスレセプションは、企業が事業上の節目や発表に合わせて開催する公式パーティーです。社外の取引先や業界関係者、メディア関係者などを招き、企業のブランド価値や事業の方向性を伝える場として機能します。会場はホテルの宴会場や自社オフィス、ハイクラスなイベントスペースが選ばれることが多く、料理・装飾・進行のすべてに「企業の顔」としての品格が求められます。
周年記念レセプション
設立10周年、20周年、50周年といった創業の節目を祝うレセプションです。これまで支えてくれた取引先や顧客、従業員に感謝を伝えることが大きな目的となります。
進行としては、代表者による挨拶、沿革紹介の映像上映、来賓からの祝辞、乾杯、歓談、記念品贈呈といった流れが一般的です。会場には企業ロゴをあしらった装飾やフォトスポットを用意し、参加者の記憶に残る演出を凝らすケースが増えています。
新製品発表・開業記念レセプション
新製品のローンチや新店舗オープン、新拠点開設のタイミングで開催されるレセプションです。商品やサービスの魅力を体感してもらうデモンストレーションや、開発担当者によるプレゼンテーションが組み込まれることが特徴です。
メディア関係者を招待するケースも多いため、プレスリリース配布や撮影スペースの確保など、広報視点での準備が欠かせません。
ウェディングレセプション
ウェディングレセプションは、結婚式の披露宴を指す言葉として広く知られています。挙式後に行われるパーティー形式の祝宴で、新郎新婦が親族や友人、職場の方々をお招きして感謝を伝える場です。
近年では、堅苦しい披露宴ではなく、立食やビュッフェ形式でカジュアルに楽しめるウェディングレセプションを選ぶカップルも増えています。ガーデンウェディングやレストランウェディングなど、会場の選択肢も多様化しており、ゲスト参加型の演出を盛り込んだ自由度の高いスタイルが人気を集めています。
外交・公的機関のレセプション
国家行事や大使館主催のレセプションは、最もフォーマル度の高い種類に位置づけられます。建国記念日(ナショナルデー)に各国大使館で開かれるレセプションや、国際会議の歓迎パーティーなどがこれにあたります。
参加者の服装は正礼装または準礼装が基本とされ、進行も国際儀礼(プロトコル)に則って厳格に組み立てられます。一般のビジネスパーソンが招待される機会は限られますが、業界によっては企業代表として参加するケースもあるため、最低限の知識は身につけておくと安心です。
学術・文化系レセプション
学会や国際会議の開催に合わせて行われるウェルカムレセプション、美術館・博物館の特別展オープニングを記念するレセプション、文学賞や映画祭の授賞式後の祝賀パーティーなどがこのカテゴリに含まれます。
ビジネスレセプションと比べてやや自由度が高く、参加者の専門性や関心に応じた話題で交流できる点が特徴です。ドレスコードはセミフォーマル程度が一般的ですが、会場や主催者の格に合わせて柔軟に判断する必要があります。
レセプションと他のパーティー形式との違い
レセプションは、懇親会や立食パーティー、ガラディナーといった他のパーティー形式と混同されやすい言葉です。
それぞれの違いを正しく理解しておくことで、招待状の文面から開催規模や雰囲気を読み取れるようになり、自社で企画する際にも最適な形式を選べるようになります。ここでは、レセプションと混同されやすいパーティー形式との違いを丁寧に整理していきます。
懇親会との違い
懇親会は、社内の親睦を深めることを主目的とした、比較的カジュアルな集まりを指します。部署単位の飲み会や、新入社員歓迎会、納会などが代表例です。参加者は基本的に社内のメンバー、または取引先などの近しい関係者に限定され、雰囲気もリラックスしたものになります。
一方、レセプションは前述の通り、社外のゲストを公式に招いて開催されるフォーマル度の高い会です。「内輪の交流」を目的とする懇親会と、「対外的な公式行事」としてのレセプションでは、招待範囲・服装・進行のすべてにおいて性格が異なります。
立食パーティーとの違い
立食パーティーは、参加者が立ったまま料理やドリンクを楽しむ「形式」を指す言葉です。テーブルにあらかじめ料理が並べられ、参加者が自由に取り分けて食事をするスタイルが基本となります。
レセプションは多くの場合、この立食形式で開催されるため、両者は実質的に重なる部分が大きい言葉です。ただし、「立食パーティー」は形式そのものを指す一方で、「レセプション」は開催目的や格式を含めた呼称である点が大きな違いとなります。たとえば、社内の納会を立食形式で開いた場合は「立食パーティー」とは呼びますが、「レセプション」とは呼ばないのが通例です。
ガラディナー・晩餐会との違い
ガラディナーや晩餐会は、着席形式のフルコースディナーを中心とした、より格式高いパーティーを指します。事前に席次が決められており、コース料理が順番にサーブされ、ドレスコードもブラックタイ(タキシード)など正礼装が求められるケースが少なくありません。
レセプションが立食中心で参加者が自由に動き回って交流するスタイルであるのに対し、ガラディナーは着席して落ち着いて食事と会話を楽しむスタイルです。なお、大規模な国際会議などでは、初日にレセプション、最終日にガラディナーといった形で両方が組み合わされることもあります。
レセプションパーティーが選ばれる理由
ここまで他のパーティー形式との違いを見てきましたが、ビジネスシーンでレセプションが選ばれる背景には、いくつかの明確な理由があります。レセプションが企業イベントで採用されやすい理由を、以下に整理してご紹介します。
| 選ばれる理由 | 内容 |
| 参加者の自由度が高い | 立食形式が中心のため、参加者が自由に席を移動して多くの人と交流できる |
| 大人数に対応しやすい | 着席形式と比べて省スペースで多くのゲストを招待できる |
| フォーマル感を演出できる | 公式行事としての品格を保ちつつ、堅苦しさを抑えられる |
| プログラムの柔軟性が高い | スピーチ・映像上映・パフォーマンスなど演出を自由に組み込める |
このように、レセプションは「公式性」と「交流のしやすさ」を両立できる形式として、多くの企業で活用されているのです。
レセプションの服装マナー【ドレスコード別】

レセプションへの参加が決まったとき、最も悩むのが服装ではないでしょうか。
格式高いパーティーであるレセプションでは、招待状に記載されたドレスコードを正しく読み取り、それに沿った装いで臨むことがマナーの基本となります。ここでは、ドレスコードの種類別に、男性・女性それぞれが押さえるべき服装のポイントを詳しく解説していきます。
レセプションの基本ドレスコード
レセプションで指定されるドレスコードは、大きく分けて以下の3段階に分類されます。招待状に明記されている場合はそれに従いますが、特に指定がない場合は会場の格や開催時間帯から判断することになります。
ドレスコードの種類と、それぞれが該当するシーンの目安について、表で整理しました。
| ドレスコード | 別称 | 該当シーン |
| フォーマル | 正礼装 | 国家行事、大使館主催レセプション、格式高い祝賀会 |
| セミフォーマル | 準礼装 | 周年記念レセプション、新製品発表会、結婚式の披露宴 |
| ビジネスフォーマル | 平服 | 業界交流会、小規模なビジネスレセプション |
「平服でお越しください」と記載されている場合でも、普段着という意味ではなく、ビジネススーツを基本とした品のある装いを指す点に注意が必要です。
男性の服装マナー
男性のレセプション参加時の服装は、ドレスコードによって着用するアイテムが明確に変わります。場違いな服装で参加してしまうと、自分自身が居心地の悪い思いをするだけでなく、招待してくれた相手にも失礼にあたるため、事前にしっかり確認しておきましょう。
フォーマル(正礼装)の場合
最も格式高いフォーマルでは、昼間の開催であればモーニングコート、夜間の開催であればテールコート(燕尾服)またはタキシードが正装とされます。ただし、日本のビジネスレセプションでテールコートが求められるケースは限られており、夜間のフォーマル指定であれば黒のタキシードに白いウィングカラーシャツ、黒の蝶ネクタイ、エナメルの革靴という組み合わせが一般的です。
セミフォーマル(準礼装)の場合
ビジネスレセプションで最も指定されることが多いのが、このセミフォーマルです。男性はダークスーツ(濃紺・チャコールグレー・黒など)に白いドレスシャツ、シルク素材のネクタイ、黒い革靴という組み合わせが基本となります。
ネクタイの色は、お祝いの席であれば明るめのシルバーやブルー系、追悼の意味合いを含む会であれば落ち着いたダーク系を選ぶなど、TPOに応じた使い分けが望まれます。
ビジネスフォーマルの場合
「平服」と指定された場合は、通常のビジネススーツで問題ありません。ただし、よれよれのスーツや派手すぎる柄物は避け、清潔感のあるダークスーツを選ぶのが無難です。靴やベルトの手入れ、シャツのアイロンがけなど、細部まで気を配ることで好印象を与えられます。
女性の服装マナー
女性のレセプション参加時の服装は、男性以上に選択肢が広い分、迷いやすい部分でもあります。ドレスコードに応じた基本を押さえつつ、季節感や会場の雰囲気に合わせて選びましょう。
フォーマル(正礼装)の場合
最も格式の高いフォーマルでは、昼間はアフタヌーンドレス、夜間はイブニングドレスが正装とされます。イブニングドレスは肩や胸元が開いた、床まで届く長さのドレスを指し、アクセサリーは華やかな宝石類を合わせるのが伝統的なスタイルです。
セミフォーマル(準礼装)の場合
ビジネスレセプションでよく選ばれるのが、膝下からふくらはぎ程度の丈のカクテルドレスや、上品なワンピーススタイルです。色味はネイビーやボルドー、深いグリーンなど落ち着いたトーンが好まれます。
足元はパンプス、バッグは小ぶりのクラッチバッグやハンドバッグが基本となります。アクセサリーはパールや控えめなネックレスを合わせることで、上品な印象に仕上がります。
ビジネスフォーマルの場合
「平服」指定の場合は、ビジネスシーンで着用するセットアップやワンピース、テーラードジャケットを合わせたスタイルが適しています。極端に短い丈や露出の多いデザインは避け、清潔感のある装いを心がけましょう。
服装で避けるべきNGポイント
ドレスコードを意識しても、細かなポイントで失敗してしまうケースがあります。レセプション参加時に避けたい服装のNG例について、整理してお伝えします。
- 過度な露出:胸元や背中、脚の極端な露出はフォーマルな場にふさわしくありません
- カジュアルすぎる素材・デザイン:デニム、Tシャツ、スニーカー、サンダルなどは原則NGです
- 白の装い:女性の場合、白いドレスは新婦をイメージさせるためウェディング系の会では避けます
- 黒一色の装い:女性の場合、黒一色は喪服を連想させるため、お祝いの席ではアクセサリーや小物で華やかさを加えます
- 派手すぎる柄物・アニマル柄:主役を立てる場では、控えめなデザインが基本です
- 強い香水:飲食を伴うため、香水は控えめに抑えるのがマナーです
服装は第一印象を左右する重要な要素です。迷ったときは、開催側に問い合わせるか、ワンランク上の装いを選んでおくと安心です。
レセプション参加時に押さえておきたいマナー
服装と並んで重要なのが、レセプション当日の立ち振る舞いです。
格式の高い場であるレセプションでは、入場から退場まで一連の流れの中で守るべきマナーがあります。マナーを知らずに参加してしまうと、自分自身が気まずい思いをするだけでなく、招待してくれた相手や所属企業の評価にも影響しかねません。ここでは、レセプション当日に押さえておきたいマナーを場面別に整理してご紹介します。
入場・受付時のマナー
レセプションへの入場は、開始時刻の10〜15分前を目安に到着するのが基本です。早すぎる到着は主催者側の準備の妨げになりますし、開始後の遅刻は失礼にあたるため、適切なタイミングを心がけましょう。
会場に到着したら、まずクロークでコートや大きな手荷物を預けます。フォーマルな場では、コートを着たまま会場に入るのはマナー違反とされていますので、必ず預けるようにしましょう。受付では、招待状を提示し、芳名帳に記名します。名刺の提出を求められた場合は、丁寧に両手で差し出します。
受付を済ませた後は、すぐに飲食には向かわず、まず主催者や会場内の知人にご挨拶を済ませるのが望ましい流れです。
立食スタイルでの立ち振る舞い

レセプションの多くは立食形式で行われるため、立ち振る舞いには独特のマナーがあります。立食パーティーでの基本的な立ち振る舞いについて、以下に整理しました。
- 壁際に張り付かない:会場の中央付近を意識して動き、多くの参加者と交流する姿勢を見せる
- 料理テーブルの前を占拠しない:取り終わったら速やかに離れ、他の参加者が取りやすいように配慮する
- 椅子があっても座り続けない:椅子は休憩用であり、長時間の着席は交流の機会を逃すことになる
- 大きな荷物を持ち歩かない:両手が自由に使えるよう、必要最小限の持ち物にとどめる
- グラスは左手、皿は左手で同時に:右手で握手や名刺交換ができるように準備しておく
立食では「動いて多くの人と交流する」ことが想定されているため、椅子に座り込んだり、特定のグループに長時間留まったりすることは避けるのが基本です。
名刺交換・挨拶時のマナー
ビジネスレセプションでは、名刺交換の機会が多く発生します。ただし、通常のビジネスシーンとは異なる配慮が必要です。
食事中や飲み物を口に運んでいる最中の名刺交換は避け、相手のタイミングを見計らって声をかけましょう。名刺は事前にジャケットの内ポケットや名刺入れに整理しておき、すぐに取り出せる状態にしておきます。また、料理を取った直後の手で名刺を扱うのは避け、必ずナフキンなどで手を拭いてから交換します。
挨拶の際は、長話を避け、相手が他の参加者とも交流できるよう配慮する姿勢が望まれます。特に主催者の方とお話しする際は、簡潔にお祝いや感謝の言葉を伝え、その場を譲るのがスマートな振る舞いです。
食事・ドリンクの取り方マナー

レセプションでは、食事もマナーの一部です。料理の取り方や食べ方には、いくつか押さえておきたいポイントがあります。
料理は一度に取りすぎず、一皿に2〜3品程度を盛り付けるのが上品とされます。冷たい料理と温かい料理は別々の皿に分け、ソースが他の料理に移らないよう配慮しましょう。また、一度取った料理は必ず食べきり、皿に残したまま放置することは避けます。
ドリンクは乾杯前に勝手に飲み始めないこと、グラスを持つときは指紋が付かないようステム(脚)の部分を持つことなど、細やかな配慮で印象が変わります。アルコールが入っても声量を抑え、品位を保った会話を心がけることが大切です。
退場時のマナー
レセプションは、終了予定時刻まで滞在するのが基本ですが、やむを得ず途中退場する場合は静かに退出するのがマナーです。主催者に直接お暇の挨拶をするのが理想ですが、忙しく動いていて声をかけづらい場合は、無理に時間を取らせず、後日改めて御礼のメールや書面でお礼を伝えれば失礼にはあたりません。
終了時刻が近づいたら、お礼の挨拶を主催者や同じテーブルで交流した方々に伝え、コートを受け取って退場します。帰宅後、当日中もしくは翌日には、主催者へお礼のメッセージを送ることで、関係性をより深めることができます。
レセプションを開催する側のポイント
ここまでは参加する側の視点でお伝えしてきましたが、ここからは自社でレセプションを開催する際の準備ポイントを解説していきます。
レセプションは「企業の顔」となる公式行事であるため、準備不足や手配漏れがあると、企業のブランドイメージに直結する重大な問題に発展しかねません。総務・人事ご担当者様が押さえておくべき、開催側のポイントを順を追ってご紹介します。
会場選びのポイント

レセプションの成否は、会場選びで半分が決まると言っても過言ではありません。会場を選定する際に確認すべき主なポイントを、以下にまとめました。
- 収容人数:招待予定人数の1.2〜1.5倍程度の余裕があるか
- アクセス:主要駅から徒歩圏内、または送迎のしやすい立地か
- 格式:レセプションの目的・規模に見合った会場ランクか
- 設備:マイク・プロジェクター・照明・音響設備が整っているか
- ケータリング対応:外部ケータリングの持ち込みが可能か
- クローク:参加者全員分のコート・荷物を預けられる広さがあるか
会場の候補としては、ホテルの宴会場、レストランの貸切スペース、自社オフィスのエントランスホール、専用のイベントスペースなどが挙げられます。最近では、オフィスの会議室や食堂を会場に活用し、ケータリングで華やかに演出するスタイルも増えてきました。
料理・ドリンクの選定
レセプションの満足度を左右する大きな要素が、料理とドリンクです。参加者の層やレセプションの趣旨に合わせて、最適なメニュー構成を考えていきます。
立食形式に適したフィンガーフード

立食スタイルが基本となるレセプションでは、片手で気軽に食べられるフィンガーフードが活躍します。一口サイズのカナッペやピンチョス、ミニサンドイッチ、串焼きなど、見た目も華やかで会話の邪魔にならないメニューが理想的です。
NEO DINING.では、フィンガーフードを中心としたケータリングプランを多数ご用意しています。たとえば、ピンチョスや一口サイズのフードをバランスよく組み合わせたケータリングプランは、レセプションの華やかさを引き立てる定番として人気を集めています。
フリードリンクプランの活用
レセプションでは、参加者がそれぞれのペースで飲み物を楽しめるフリードリンク形式が一般的です。乾杯用のスパークリングワインに加え、ビール・赤白ワイン・ハイボール・カクテル・ソフトドリンクといった幅広いラインナップを揃えることで、参加者の満足度が大きく向上します。
装飾・空間演出のポイント
レセプションの「見た目」を決定づけるのが装飾と空間演出です。普段の会議室やオフィス空間も、装飾次第で華やかなレセプション会場に変身させることが可能です。
具体的には、テーブルクロスの色合わせ、装花の配置、企業ロゴをあしらったフラッグやバックパネル、フォトスポットの設置などが効果的です。NEO DINING.では、会場の雰囲気に合わせた装飾をご提案します。テーマに沿ったオリジナル装飾も可能で、企業カラーやブランドイメージを空間全体で表現できます。
司会・進行プログラムの組み立て方
レセプションは、ただ料理と飲み物を提供すれば成立するものではなく、適切な進行プログラムによって場の流れがつくられます。一般的なレセプションの進行プログラム例を以下にご紹介します。
| 時間配分 | プログラム内容 |
| 開始〜10分 | 開会の挨拶・主催者代表のスピーチ |
| 10分〜20分 | 来賓挨拶・乾杯 |
| 20分〜80分 | 歓談・食事・名刺交換タイム |
| 80分〜100分 | 余興・パフォーマンス・記念品贈呈など |
| 100分〜120分 | 閉会の挨拶・お見送り |
進行を滞りなく進めるためには、プロの司会者の起用が効果的です。経験豊富な司会者が場の空気を読みながら進行することで、参加者全員が心地よく過ごせる会へと仕上がります。NEO FLAG.では、自社専属のプロ司会者を派遣するサービスも提供しており、レセプションの格式に合わせた司会進行を実現します。
招待状送付と参加者管理
レセプションの招待状は、開催の1〜2ヶ月前には送付を完了させるのが基本です。招待状には、日時・会場・ドレスコード・出欠返信期限を明記し、必要に応じて会場までのアクセス情報やプログラム概要を同封します。
出欠の返信を集計したら、当日の参加人数を確定し、料理やドリンクの数量、座席や立ち位置のレイアウトを最終調整します。当日の受付名簿や席次表の準備、当日急遽欠席となる方への対応フローまで含めて準備しておくと、運営がスムーズになります。
レセプションを成功させるならNEO FLAG.のケータリングがおすすめ
ここまでレセプションの基本から開催側のポイントまでをお伝えしてきましたが、実際に企画を進めるとなると「自社の限られたリソースで本当に成功させられるか」という不安を感じる総務・人事ご担当者様も少なくないはずです。
そんなときに頼りになるのが、社内イベントを総合的にプロデュースするNEO FLAG.のサービスです。レセプションを成功に導く、NEO FLAG.ならではの強みをご紹介します。
ウェディングプロデュース母体の華やかな空間装飾
NEO FLAG.は、ウェディングプロデュース事業を母体に持つ企業イベント運営会社です。結婚式という「人生で最も華やかな場」を数多く手がけてきたノウハウを活かし、レセプション会場を一段格上の空間へと演出します。
普段は無機質な会議室やオフィスエントランスも、フラワーコーディネーターによる装飾と専門スタッフによるセッティングで、ホテルの宴会場のような華やかな空間に生まれ変わります。企業ロゴをあしらったフラッグやオリジナル装飾も対応可能で、ブランドイメージを大切にしたい企業様にも好評をいただいています。
100種類以上から選べるおしゃれなケータリングメニュー
NEO DINING.のケータリングは、100種類以上のメニューと25プラン以上の組み合わせから、レセプションの規模や趣旨にぴったりのプランをお選びいただけます。フィンガーフード中心のケータリング、ローストビーフカッティングなどのライブ演出、ヴィーガン・ハラール対応メニューまで、参加者の多様なニーズに応える柔軟性が特徴です。
「見た目で楽しめる魅せるビュッフェ」をコンセプトとしたコーディネートは、参加者が思わずカメラを向けたくなる華やかさ。レセプションの記憶を写真とともに残したいというニーズにも応えます。
司会者派遣やパフォーマー手配などワンストップ対応
NEO DINING.の強みは、ケータリングだけにとどまらないワンストップ対応です。プロ司会者の派遣、生演奏、マジシャンやパフォーマー、シャンパンタワーといった演出オプションまで、レセプションに必要な要素をすべて一社で手配できます。
オンライン・ハイブリッド形式のレセプションにも対応しており、リアル会場とオンライン参加者を融合させた新しいスタイルの開催も可能です。複数の業者に個別に発注する手間が省けることで、総務・人事ご担当者様の負担を大幅に軽減します。
レセプションに関するよくある質問
最後に、レセプションの企画・参加に関して、ご担当者様からよく寄せられるご質問にお答えします。
レセプションの所要時間はどれくらいが一般的ですか?
ビジネスレセプションの一般的な所要時間は、2時間前後です。開会から乾杯、歓談、閉会までを無理なく組み込める時間として定着しています。参加者が業務後に駆けつけられるよう、18時〜20時の時間帯に設定されるケースが多く見られます。
レセプションに手土産は必要ですか?
参加者として招待された場合、基本的には手土産を持参する必要はありません。ただし、特に親密な関係にある主催者の周年記念などで、感謝の気持ちを伝えたい場合は、当日ではなく後日改めて贈り物をお送りするとスマートです。当日の手土産は、会場での荷物管理が煩雑になるため避けるのが望ましいでしょう。
オンラインやハイブリッド形式のレセプションも可能ですか?
近年では、オンラインやリアルとオンラインを組み合わせたハイブリッド形式のレセプションも増えています。地方拠点や海外の関係者を含めて開催できる利点があり、参加のハードルを下げられる点も魅力です。イベントプロデュースのNEO FLAG.では、こうしたオンライン・ハイブリッド形式のレセプションにも豊富な実績で対応しています。
まとめ|レセプションを成功させるために
レセプションは、企業の節目や成果を社外の関係者と共有する、公式性の高い大切な場です。意味や種類、服装やマナーを正しく理解しておくことで、参加する側としてもスマートに振る舞え、開催する側としても自信を持って準備を進められます。
特に、自社で初めてレセプションを企画するというご担当者様にとっては、料理・装飾・進行・司会といった多岐にわたる手配が大きな負担となりがちです。そんなときは、社内イベントをワンストップでプロデュースする当社に、ぜひお気軽にご相談ください。皆さまの大切なレセプションを、心に残る一日へと仕上げるお手伝いをいたします。
NEO DINING.は、ケータリングとイベント企画の両面からお客様の社内イベントをサポートいたします

NEO DINING.では、法人・団体様の社内イベント向けケータリングを展開しています。
多くのお客様にご好評いただき、これまで大使館や大手上場企業など、累計10,000件以上の実績があります。国立競技場や大規模イベントホールなど、収容人数1000名超えの大型会場でのケータリングにも対応しています。
NEO DINING.のケータリングは、豊富なメニューが特徴です。フィンガーフードはもちろん、温かいままお召し上がりいただけるホットミールも。シェフが手がけた本格派料理を目でも楽しんでいただけるよう、社内イベント会場に華やかな空間装飾を施してご提供いたします。
当社は、ケータリング事業の他に、イベント事業(NEO FLAG.)も展開しています。
豊富に蓄積された経験やノウハウを活かし、ケータリングを含む社内イベント全般の相談にも乗っております。これらの視点をフル活用し、オリジナリティあふれる“御社ならでは”の社内イベントを実現します。
美味しい料理を配達◎NEO DINING.ケータリングの対応エリア

当社では、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の各エリアにケータリングをお届け可能です。
エリアの詳細は以下の通りです。
《東京都》ケータリング対応エリア
| 中央区 港区 品川区 渋谷区 新宿区 杉並区 世田谷区 千代田区 豊島区 目黒区 | 中野区 大田区 江東区 台東区 練馬区 文京区 北区 葛飾区 足立区 荒川区 | 板橋区 江戸川区 墨田区 府中市 三鷹市 国立市 国分寺市 小平市 立川市 調布市 | 武蔵野市 西東京市 八王子市 町田市 小金井市 東久留米市 東村山市 東大和市 日野市 福生市 武蔵村山市 ほか都内全域 |
※島嶼部除く
《神奈川県》ケータリング対応エリア
| 横浜市神奈川区 金沢区 港南区 港北区 栄区 瀬谷区 都筑区 鶴見区 緑区 保土ヶ谷区 青葉区 旭区 泉区 磯子区 戸塚区 中区 西区 南区 | 川崎市麻生区 川崎区 幸区 高津区 多摩区 中原区 宮前区 | 相模原市 厚木市 海老名市 座間市 藤沢市 鎌倉市 秦野市 平塚市 横須賀市 小田原市 大和市 三浦市 南足柄市 逗子市 綾瀬市 伊勢原市 ほか県内全域 |
《埼玉県》ケータリング対応エリア
《千葉県》ケータリング対応エリア
| 千葉市 市川市 船橋市 木更津市 松戸市 野田市 成田市 佐倉市 習志野市 銚子市 茂原市 館山市 東金市 旭市 | 柏市 市原市 流山市 八千代市 我孫子市 浦安市 勝浦市 鴨川市 鎌ケ谷市 君津市 富津市 四街道市 袖ケ浦市 八街市 | 印西市 白井市 富里市 南房総市 匝瑳市 香取市 山武市 いすみ市 大網白里市 酒々井町 栄町 神崎町 多古町 東庄町 | 一宮町 睦沢町 長生村 白子町 長柄町 長南町 大多喜町 御宿町 鋸南町 九十九里町 芝山町 横芝光町 ほか県内全域 |
注文から配達まで完全サポート!ケータリングご利用の流れ
初めて当社のケータリングをご利用いただく企業様/幹事様でも安心してお任せいただけるよう、お問い合わせから当日のサービス提供まで、専任スタッフが丁寧にサポートいたします。
NEO DINING.ケータリングのよくある質問
当社のケータリングをご検討中のお客様より、当社によく寄せられている質問をいくつかピックアップしてご紹介します。
Q,人数は何名からOKですか?
A.ケータリングサービスは10名から対応可能です(別途、エリアごとに最低注文金額を定めています)。少人数の懇親会から参加者1000名以上の大規模イベントなど、幅広い規模の催事に対応しています。
Q.ケータリングの最低注文金額は?
A.ご注文金額が総額120,000円〜で承ります。エリアによって金額は異なります。詳しくはこちらをご覧ください。
Q.ケータリングを注文したい。何日前まで受け付けてくれますか?
A.5日営業日前までにお願いします。日にちによってはご予約が一杯でお受けできない場合もあります。詳細は、空き状況カレンダーをご覧ください。
Q,キャンセル期限はいつ?
A.NEODINING.のキャンセル規定は下記の通りです(規模によって変動します。詳しくはお問合せください)
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- 納品日4日前:(15:00以降)30%
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