- 暑気払い(しょきばらい)とは?言葉の意味と由来
- 暑気払いはいつ開催する?時期の目安とベストタイミング
- 暑気払いの目的|企業が夏に社内イベントを開く理由
- 暑気払いと納涼会の違いとは?似た言葉を整理
- 暑気払いの開催形式|社内・社外・オンラインの選択肢
- 暑気払いを成功させる幹事の準備ステップ
- 暑気払いを盛り上げる料理・演出のアイデア
- 暑気払いの企画・ケータリングはNEO DINING.にご相談ください
- 暑気払いに関するよくある質問
- まとめ|暑気払いの時期に決まりはない。目的から逆算して最適な日程を
- NEO DINING.は、ケータリングとイベント企画の両面からお客様の社内イベントをサポートいたします
- 美味しい料理を配達◎NEO DINING.ケータリングの対応エリア
- 注文から配達まで完全サポート!ケータリングご利用の流れ
- NEO DINING.ケータリングのよくある質問
- (株)NEO FLAG.のサービス
- 【ダウンロードOK】社内イベントやコミュニケーション活性化に役立つ資料も無料配布!
- オンライン懇親会・オンラインイベントについて詳しく知りたい方は「デリマガ」もチェック

こんにちは!ケータリングのNEO DINING.です。
夏が近づくと話題にのぼるのが「暑気払い」です。とはいえ「そもそもいつやるもの?」「納涼会とは何が違うの?」と、いざ幹事を任されると迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。そこでこの記事では、暑気払いの意味や由来から、開催時期の目安、納涼会など似た言葉との違い、準備のステップまでを、社内イベントの現場に携わってきた当社の視点で整理します。読み終える頃には、自社にとってのベストな開催タイミングと進め方がイメージできるはずです。ぜひ最後までお付き合いください。
暑気払い(しょきばらい)とは?言葉の意味と由来

暑気払いという言葉は耳にする機会が多いものの、本来の意味や成り立ちまでは意外と知られていません。まずは、どのような行為を指す言葉なのか、語源やビジネスシーンでの位置づけを見ていきましょう。
暑気払いの意味|体にたまった「暑気」を追い払うこと
暑気払いとは、文字通り「暑気(しょき)」を「払う」こと、つまり夏の暑さで体にたまった熱気やだるさを取り除き、心身をリフレッシュさせる行為を指します。もともとは冷たい飲食物で消耗した体をいたわる行為を意味していましたが、現代では意味が広がり、暑い時期に集まって飲食を楽しみ暑さを吹き飛ばそうという催し全般を指すようになりました。企業の暑気払いはこの「催し」としての意味合いが中心で、社員が集って英気を養う前向きな時間として親しまれています。
暑気払いの由来|漢方や薬草を用いた昔の風習が起源
暑気払いのルーツは、暑さをしのぐ昔ながらの知恵にあります。かつては体の熱を冷ますとされる漢方や薬草、涼しくする作用があると考えられた飲食物で、夏を健やかに乗り切ろうとしていました。そうした風習で親しまれ、現代にも受け継がれる代表的なものを以下に挙げます。
- 甘酒:「飲む点滴」とも呼ばれ、栄養補給の意味から夏バテ防止として親しまれてきました。俳句では夏の季語とされています
- ビールや冷酒などの冷たいお酒:体を内側から冷やし、暑さによる火照りを和らげる飲み物として好まれてきました
- スイカやきゅうりなどウリ科の野菜・果物:水分が多く体の熱を冷ますとされ、夏に重宝されてきました
こうした「冷たいもので暑さをしのぐ」風習が、人が集まって飲食を楽しむ行事へと発展し、今日の暑気払いにつながっています。昔からの知恵が根底にあると考えると、味わい深さが増すのではないでしょうか。
ビジネスシーンにおける暑気払いの位置づけ
ビジネスの場での暑気払いは、暑い時期に社員が集い、日頃の労をねぎらいながら親睦を深める社内イベントとして定着しています。忘年会や新年会が冬の恒例行事であるように、夏の社内交流を代表する催しといえるでしょう。近年は開催スタイルも多様化し、オフィスでのケータリングパーティー、ビアガーデン風の集まり、オンライン形式など、自社に合わせた企画が選ばれています。
暑気払いはいつ開催する?時期の目安とベストタイミング
「暑気払い いつ」という疑問に、実は絶対的な正解はありません。とはいえ、多くの企業が選ぶ時期の傾向や、日程を決める際の判断軸は存在します。ここでは幹事様が迷わず決められるよう、時期の目安と考え方を整理します。
暑気払いに明確な決まりはない|「暑いと感じたら」が基本
結論からお伝えすると、開催時期に厳密なルールはありません。忘年会や新年会と違い「暑さを感じる時期であればいつでもよい」自由度の高いイベントです。本来の目的が「暑さを乗り切る」ことにあるため、「暑いね、一杯やって元気を出そう」という気持ちが芽生えた時期こそ適期といえます。繁忙期を避けたり参加者が集まりやすい日を選んだりできる一方、目安を知らないと決めあぐねる原因にもなるため、次の傾向を押さえておきましょう。
一般的に多いのは6月〜8月|夏至・梅雨明け・猛暑日が目安
決まりはないとはいえ、実際に多く開催されるのは6月から8月にかけてです。暦でも体感でも「夏本番」を意識しやすいためです。どの月にどんな狙いで開催されるのか、月別に見ていきましょう。
6月(夏至〜梅雨時期)に開催するケース
6月は、一年で最も昼が長い「夏至」(6月21日頃)を迎える月です。暦の節目に合わせて開くのは季節感があり、企画としてもわかりやすい選び方です。梅雨で気分が沈みがちな時期に、あえて開いて社内を明るくする狙いも見られます。
7月(梅雨明け〜夏本番)に開催するケース
7月は梅雨が明けて気温が上がり、名実ともに夏本番を迎える月です。「暑気払い」という言葉が最もしっくりくる時期で、開催件数も多くなります。梅雨明けの開放感で社員のテンションも上がりやすく、冷たいビールや涼を感じるメニューが一段とおいしく感じられます。
8月(お盆前後)に開催するケース
8月は一年で最も暑さが厳しく、「暑気を払う」目的に最も合致した時期です。社員の慰労の意味合いがひときわ強まる一方、お盆休みがあるため注意が必要です。不在の社員が出ないよう、お盆前の「景気づけ」とするか、お盆明けの「リスタート」とするか、狙いを定めて選ぶとよいでしょう。
9月以降の開催もOK|残暑が厳しい年の考え方
「夏といえば7月・8月」というイメージから9月開催をためらう方もいますが、近年は9月も厳しい残暑が続く年が増えています。暑さが残っているなら9月以降でも問題ありません。むしろ9月は、夏季休暇や出張で予定が合わせにくい7月・8月に比べてスケジュールが安定しやすく、参加率を高めやすい利点があります。上半期の締めくくりや下半期のスタートを兼ねれば、開催の名目も立てやすくなります。
企業が開催日を決めるときの5つの判断軸

時期の目安がわかったら、次は具体的な「日」を決める段階です。季節感だけでなく、業務や参加率といった実務的な要素も加味する必要があります。押さえておきたい5つの判断軸を解説します。
繁忙期・決算期との兼ね合い
まず社内の繁忙期や決算期を避けることが重要です。業務に追われる時期に設定しても参加者が集まりにくく、当日欠席も増えます。部署ごとに繁忙期が異なる場合は、全社的に業務が落ち着くタイミングを見極めましょう。
お盆休みや夏季休暇の前後
8月はお盆休みと重なりやすく、夏季休暇の時期も社員ごとにばらつきます。多くの社員が参加できるよう、長期休暇と重ならない日を選ぶ配慮が欠かせません。
参加率が上がりやすい曜日と時間帯
参加率を重視するなら、曜日と時間帯も大切です。翌日を気にせず楽しめる金曜日や、業務終わりに参加しやすい平日の夕方以降が選ばれやすい傾向にあります。参加者の働き方に合わせ、無理なく足を運べる時間帯を選びましょう。
会場・ケータリングの手配スケジュールから逆算する
見落とされがちなのが手配のリードタイムです。人気の会場やケータリングは夏に予約が集中するため、開催希望日から逆算し、余裕を持って手配を進めましょう。特に大人数の場合は早めの動き出しが肝心です。
他の社内イベントとの重複を避ける
研修や表彰式、他部署のイベントと日程が重なると、参加者の負担が増え出席率が下がる恐れがあります。全社の年間スケジュールを見渡して設定しましょう。
こうした複数の要素を同時に考慮して最適な日程を導くのは、意外と骨の折れる作業です。お悩みの際は、当社が展開するイベントプロデュース事業「NEO FLAG.」にご相談ください。時期のご相談から企画・運営までをトータルでサポートしています。
暑気払いの目的|企業が夏に社内イベントを開く理由
暑気払いは単なる「夏の飲み会」ではなく、組織にとって意味のある狙いを持って開催されます。ここでは暑気払いが果たす4つの目的を解説します。目的を明確にすることは、企画の方向性を定め、参加者に響くイベントをつくるうえで欠かせません。
暑い時期に働く社員への慰労・ねぎらい
暑気払いの最も本質的な目的は、厳しい暑さの中で働く社員へのねぎらいです。連日の猛暑でも業務に励む社員へ「いつもお疲れさま」という感謝を形にすることが原点であり、経営陣や責任者にとっては日頃伝えきれない労いの言葉を届ける機会でもあります。お互いの頑張りを認め合う時間は、社員のモチベーション維持やエンゲージメント向上にもつながります。
上半期の区切りとしてのチームの一体感醸成
多くの企業にとって夏は一年の折り返し地点です。特に3月決算・4月始まりの企業では、上半期の締めくくりと暑気払いの季節が重なります。この節目に社員が集まれば、成果を振り返り下半期へ気持ちを新たにするチームビルディングの場として機能します。会議とは違うリラックスした雰囲気だからこそ生まれる連帯感もあるでしょう。
部署をまたいだ社内コミュニケーションの活性化
普段の業務では同じ部署内のやり取りが中心になりがちで、他部署とは「顔と名前は知っているが話したことはない」という関係も珍しくありません。暑気払いは部署の垣根を越えた交流を生む絶好の機会です。立食形式のケータリングパーティーなら席が固定されず、自由に動いて自然と会話が生まれ、部署同士の連携がスムーズになるといった効果も期待できます。
新入社員・中途入社メンバーの定着支援
4月入社の新入社員にとって、夏は少しずつ職場に慣れる一方、緊張の反動で気疲れが出やすい時期です。この時期の暑気払いは、新しいメンバーが職場に溶け込むきっかけになります。中途入社のメンバーにとっても、打ち解けた雰囲気で先輩や他部署の人と知り合えることは、その後の働きやすさや定着率に良い影響を与えます。人材の定着が課題となっている企業にとって、効果的な施策となり得ます。
このように暑気払いには慰労・一体感・交流・定着支援といった多面的な目的があります。どの狙いを重視するかで最適な形式や演出は変わるため、目的を明確にして企画を組み立てることが第一歩です。
暑気払いと納涼会の違いとは?似た言葉を整理

夏の社内イベントを企画すると、「納涼会」「納涼祭」「暑中見舞い」といった似た言葉に出くわします。混同されがちなので、案内文作成の際などに正しく使い分けられるよう、それぞれの違いを整理しておきましょう。
暑気払いと納涼会の違い|目的とニュアンスの差
暑気払いと納涼会はどちらも夏の催しで、ほぼ同じ意味で使われることも少なくありません。ただし本来のニュアンスには違いがあります。暑気払いが「暑さそのものを乗り越える」ことに重きを置くのに対し、納涼会は「涼を納れる=涼しさを楽しむ」ことに重きを置いた言葉です。とはいえ現代のビジネスシーンでこの違いが厳密に意識されることは少なく、社内の慣習や案内文の雰囲気に合わせて選べば十分です。
暑気払いと納涼祭・夏祭りの違い
納涼祭や夏祭りは、暑気払いや納涼会と比べて「お祭り」の要素が強いイベントです。屋台や縁日、盆踊りなどを伴い、飲食だけでなくエンターテインメント性を重視します。飲食を通じた交流がメインの暑気払いに対し、納涼祭・夏祭りは「体験」や「賑わい」を楽しむイベントと捉えるとわかりやすいでしょう。社員の家族を招くファミリーデー形式で開催される場合もあります。
暑気払いと暑中見舞い・残暑見舞いの違い
暑中見舞い・残暑見舞いは、そもそもイベントではなく「季節の挨拶」を指す言葉です。暑い時期に相手の健康を気遣って送る手紙やはがきのことで、催しである暑気払いとは性質が異なりますが、時期の区切りという点では参考になります。それぞれの目安を以下に整理します。
- 暑中見舞い:梅雨明け頃から立秋(8月7日頃)の前日までに送る挨拶
- 残暑見舞い:立秋(8月7日頃)以降、8月末頃までに送る挨拶
暦のうえでは立秋を境に「暑中」から「残暑」へと呼び方が変わります。立秋以降に開催する場合は、案内文で「残暑厳しき折」といった表現を用いると、季節感のある丁寧な印象になります。
暑気払いと懇親会・慰労会の違い
懇親会や慰労会は開催の「目的」を表す言葉で、季節を問わず使われる点が暑気払いとの違いです。懇親会は親睦を深めること、慰労会は日頃の労をねぎらうことを主目的とします。暑気払いは、これらの目的を「夏」に限定して実施するイベントと位置づけられ、「暑気払いを兼ねた懇親会」といった表現が使われることもあります。目的と季節、どちらを前面に出したいかで名称を選ぶとよいでしょう。
一覧表で比較|夏のイベント名称と使い分け
ここまで解説した言葉の違いを、ひと目で把握できるよう表にまとめます。案内文の作成や企画説明の参考にしてください。
| 名称 | 主な意味・目的 | 特徴 |
| 暑気払い | 暑さを乗り切り、社員をねぎらう | 飲食・交流が中心。夏全般に開催 |
| 納涼会 | 涼しさを楽しむ | 暑気払いとほぼ同義。涼を味わう趣が強い |
| 納涼祭・夏祭り | 夏の賑わいを体験する | 屋台・縁日などエンタメ性が高い |
| 暑中見舞い | 相手の健康を気遣う季節の挨拶 | イベントではなく手紙・はがき |
| 残暑見舞い | 立秋以降の季節の挨拶 | 暑中見舞いの後に送る |
| 懇親会・慰労会 | 親睦や労いを目的とする | 季節を問わない。夏開催なら暑気払いと重なる |
このように言葉ごとにニュアンスや使いどころが異なります。自社が大切にしたい目的・雰囲気を踏まえて名称を選べば、参加者にも狙いが伝わりやすくなります。
暑気払いの開催形式|社内・社外・オンラインの選択肢
暑気払いをどこで、どのように開催するか。その形式によって雰囲気も準備の手間も、参加者の満足度も変わります。ここでは代表的な3つの形式を取り上げ、特徴と向き・不向きを見ていきましょう。
会議室やオフィスで開催する「社内開催」
社内開催は、自社の会議室やオフィスのスペースを会場とするスタイルで、近年とりわけ人気が高まっています。最大の魅力は移動の負担がないこと。業務終了後すぐに移れるため参加率が上がりやすく、普段忙しい社員も「乾杯だけでも」と立ち寄ってくれます。飲食店予約につきものの会場探しの手間からも解放されます。料理やドリンクはケータリングを利用するのが一般的で、会議室が「出張レストラン」のような空間に早変わり。準備から片付けまで任せられるため、幹事様は運営に集中できます。
飲食店・ビアガーデンなどでの「社外開催」
社外開催は、居酒屋やレストラン、ビアガーデンといった外部店舗を利用するスタイルです。メリットは非日常感。特に夏はビアガーデンが人気で、開放的な雰囲気で冷たいビールを楽しめるのは季節ならではの醍醐味です。一方、夏は人気店の予約が取りにくく、移動時間で参加できない社員が出たり、席が固定されて交流が限定的になったりする側面もあります。
拠点が離れたメンバーも参加できる「オンライン開催」
オンライン開催は、Web会議ツールで各自の自宅やオフィスから参加するスタイルです。最大の強みは場所の制約を受けないこと。拠点が点在する企業やリモート中心の組織でも全員が一堂に会でき、遠方のメンバーや外出が難しい社員も気兼ねなく参加できます。参加者の自宅へ料理やドリンクを事前にお届けするフードデリバリーを活用すれば、画面越しでも同じメニューを囲む一体感を演出できます。プロのMCによる進行やゲーム企画を組み合わせれば、対面に劣らない盛り上がりも実現可能です。
形式別のメリット・デメリット比較
3つの形式にはそれぞれ向き・不向きがあります。自社に合った形式を選べるよう、特徴を比較表にまとめました。会場選びの検討材料にご活用ください。
| 形式 | メリット | 注意点 | 向いているケース |
| 社内開催 | 移動不要で参加率が高い/会場探し不要/予算調整しやすい | 社内に一定のスペースが必要 | 参加率を重視したい/気軽に開催したい |
| 社外開催 | 非日常感を演出できる/準備・片付けを任せられる | 予約が取りにくい/移動負担がある | ビアガーデンなど特別感を出したい |
| オンライン開催 | 場所を選ばない/遠方メンバーも参加可能 | 一体感の演出に工夫が必要 | 拠点が分散/リモート中心の組織 |
どの形式にも良さがあり、唯一の正解はありません。参加者の働き方や開催の目的に照らして、最もフィットする形を選びましょう。迷った際は、社内イベントの企画に精通したプロの視点を借りるのも有効です。
暑気払いを成功させる幹事の準備ステップ
開催が決まったら、いよいよ幹事様の出番です。ここでは企画から当日までの流れを5つのステップに分けて解説します。順を追って進めれば、抜け漏れなく準備を整えられます。
STEP1|開催目的と参加対象者を明確にする
準備の第一歩は「何のために開催するのか」という目的をはっきりさせることです。社員全体の慰労か、新入社員の歓迎か、部署の親睦か——目的が定まれば、規模や形式、演出の方向性が自然と見えてきます。次に参加対象者を確定させます。対象範囲によって想定人数が変わり、会場選びや予算組みの前提となるためです。ここを曖昧にすると後の工程で手戻りが生じやすいため、最初にしっかり固めておきましょう。
STEP2|日程・会場・予算を決める
目的と対象者が決まったら、具体的な日程・会場・予算を詰めます。日程は前述の判断軸を参考に、繁忙期や夏季休暇を避けて選び、候補日を複数用意して打診するとスムーズです。会場は目的と人数に合わせて決定します。予算は一人あたりの単価を設定し、飲食費・会場費・装飾費などの内訳を整理しておくと管理しやすくなります。会社からの補助が出る場合はその範囲も事前に確認しましょう。
STEP3|案内文を作成し出欠を確認する
日程と会場が固まったら、参加者へ案内文を送付します。開催の目的・日時・場所・会費・返信期限といった必要事項を漏れなく記載し、簡潔かつ丁寧にまとめることが大切です。
暑気払いの案内文(メール)の例文
案内文をゼロから作るのは意外と手間がかかります。そのまま参考にできるよう、形式に応じた例を2種類ご紹介します。自社の状況に合わせて調整してお使いください。
例文1:社内開催・全社員向けのケース
件名:【ご案内】暑気払い開催のお知らせ
社員各位
お疲れさまです。総務部の〇〇です。
日頃の皆さまの労をねぎらい、暑い夏を元気に乗り切るため、下記のとおり暑気払いを開催いたします。部署を越えた交流の場となればと存じますので、ぜひご参加ください。
・日時:〇月〇日(〇)18:30〜20:30
・場所:本社〇階 会議室(ケータリング形式)
・会費:〇〇円(当日集金)
お手数ですが、〇月〇日(〇)までに出欠のご返信をお願いいたします。
例文2:残暑の時期・オンライン開催のケース
件名:【ご案内】オンライン暑気払いのご案内
社員各位
お疲れさまです。人事部の〇〇です。
残暑厳しき折、日頃の皆さまのご尽力に感謝し、オンラインにて暑気払いを開催いたします。ご自宅にお料理とドリンクをお届けいたしますので、拠点の離れた皆さまもお気軽にご参加ください。
・日時:〇月〇日(〇)18:00〜19:30
・形式:Web会議ツールを使用したオンライン開催
・その他:事前にご自宅へフード・ドリンクを配送いたします
配送準備の都合上、〇月〇日(〇)までに出欠と配送先をご返信ください。
案内文の送付後は返信状況を管理し、参加人数を確定させます。人数はケータリングや会場の最終手配に直結するため、返信期限を明確に設けておきましょう。
STEP4|料理・ドリンク・演出を手配する

参加人数が固まったら、料理・ドリンク・演出の手配に進みます。飲食が中心の暑気払いでは、メニュー選びが満足度を左右します。ケータリングを利用する場合は、料理だけでなく装飾やドリンクプラン、当日のスタッフサービスまで相談できる業者を選ぶと、準備から片付けまで任せられ、幹事様の負担は大きく軽減されます。
STEP5|当日の進行と挨拶の準備
最後に当日の進行を組み立てます。開会の挨拶、乾杯、歓談、締めの挨拶といった流れをタイムスケジュールに落とし込んでおくと、当日スムーズに運営できます。挨拶を依頼する役職者への事前連絡も忘れずに。
暑気払いの乾杯・締めの挨拶のポイント
挨拶を任されると何を話せばよいか悩む方も多いものです。押さえておきたいポイントを、乾杯・締めそれぞれについて整理します。
- 乾杯の挨拶:長くなりすぎないよう簡潔にまとめるのが基本です。日頃の労をねぎらう一言と、暑い時期を元気に乗り切ろうという前向きなメッセージを添え、「乾杯」の発声で締めると場の雰囲気が明るくなります
- 締めの挨拶:参加への感謝を伝えたうえで、下半期に向けた意気込みや健康を気遣う言葉で結ぶとまとまりが出ます。会の余韻を大切にしつつ、簡潔に締めくくりましょう
これらのステップを一つずつ進めれば、初めての幹事でも暑気払いを滞りなく成功へ導けます。とはいえ通常業務と並行しての準備は楽ではないため、負担を軽くしたい場合は、企画から運営までをサポートする専門サービスの活用も検討してみてください。
暑気払いを盛り上げる料理・演出のアイデア
暑気払いの満足度を大きく左右するのが料理と演出です。少しの工夫で「いつもの飲み会」が記憶に残る特別な時間へと変わります。ここでは盛り上げるためのアイデアを4つの切り口でご紹介します。
涼を感じるメニューで「暑気払い」らしさを演出する
暑気払いという名にふさわしく、涼しさを感じさせるメニューを取り入れると季節感が一気に高まります。見た目にも涼やかな料理は、食欲が落ちがちな夏でも箸が進みやすく喜ばれます。人気の涼感メニューには、次のようなものがあります。
- 冷製の一品料理:冷製パスタや冷たいスープ、ガラスの器に盛られた前菜など、見た目から涼を感じられるメニュー
- さっぱりとした味わいの料理:柑橘やお酢を効かせた爽やかな味付けは、暑い時期でも食べやすく人気です
- 冷たいデザート:シャーベットやアイス、フルーツを使ったスイーツは、会の締めくくりに涼を添えてくれます
冷たい料理は鮮度や温度管理が重要ですが、ケータリングを利用すれば、プロが適切な状態で提供してくれるため安心です。
夏祭り・縁日風の演出で非日常感をつくる

賑わいと非日常感を求めるなら、夏祭り・縁日風の演出がおすすめです。会場を提灯や暖簾で装飾し屋台メニューを並べれば、まるで縁日のような空間に。焼きそばやたこ焼き、かき氷といった定番は大人になっても心が躍り、「体験」を提供することで満足度は格段に向上します。
本格的な演出は、企画・装飾・提供までまとめてNEO DINING.の夏祭りケータリングを利用すると、幹事様の負担を抑えつつ実現できます。
ビアガーデン形式でカジュアルな交流を生む

暑い夏に冷たいビールは何よりのごちそうです。社内をビアガーデン風にしつらえれば、混雑や席取りのストレスがなく参加者全員が快適に過ごせます。自分でビールを注ぐスタイルを取り入れれば、その動作が自然な会話のきっかけとなり、普段接点の少ない社員同士のコミュニケーションも生まれやすくなります。樽生ビールやクラフトビールを用意すれば、ドリンクそのものが会の目玉にもなるでしょう。
当社でも社内ビアガーデンケータリングは夏の定番として人気です。
オンライン開催ならフードデリバリーを活用する
オンラインで開催する場合は、フードデリバリーの活用が鍵です。参加者それぞれの自宅に同じ料理やドリンクを事前配送しておけば、離れた場所でも「同じものを一緒に味わう」一体感が生まれます。個包装のメニューや彩り豊かな料理を選ぶと、オンラインならではの盛り上がりを演出できます。プロのMCが進行を務めるオンラインパーティーサービスを組み合わせれば、対面イベントに引けを取らない時間を過ごせます。
このように料理と演出の工夫次第で、暑気払いはぐっと魅力的になります。どんな形式でも「参加してよかった」と思ってもらえる体験を届けることが成功の秘訣です。
暑気払いの企画・ケータリングはNEO DINING.にご相談ください

ここまでの内容を踏まえ「一から準備するのは大変そう」と感じた幹事様は、社内イベントのプロにお任せいただくのが確実です。当社NEO DINING.は、法人・団体様の社内イベント向けケータリングを数多く手がけてきました。ここでは暑気払いに活用いただけるサービスをご紹介します。
NEO DINING.の夏向けケータリングプラン
NEO DINING.は、大使館や大手上場企業をはじめ累計10,000件以上の実績を持つケータリング会社です。1,000名を超える大型会場にも対応し、少人数から大人数まで幅広い暑気払いにお応えできます。料理は25プラン以上・100種類以上と豊富で、涼を感じる冷製メニューから温かいホットミールまで多彩にご用意。準備から後片付け、ゴミの回収までを当社スタッフが一貫して担いますので、幹事様は運営に集中いただけます。夏祭り風のケータリングや社内ビアガーデン向けのドリンクプランもご用意しています。
イベント事業「NEO FLAG.」による企画・運営サポート
当社はケータリング事業に加えて、社内イベントを総合的にプロデュースするイベント事業「NEO FLAG.」も展開しています。「いつ開催すべきか」という時期のご相談から、企画・演出・当日の運営まで、社内イベント全般をワンストップでサポート。演出やゲーム企画、パフォーマーの派遣といったコンテンツもご提案可能です。「何から準備すればいいかわからない」という幹事様は、ぜひ一度ご相談ください。
オンライン暑気払いに対応する「DeliPa BIZ」「Parti」
拠点が分散していたりリモートワーク中心だったりする企業様には、オンライン暑気払いに対応したサービスもご用意しています。フードデリバリー「DeliPa BIZ」では、参加者それぞれのご自宅へ料理やドリンクをお届けし、画面越しでも同じメニューを囲む一体感を演出。さらに、プロのMCによる進行とフードデリバリーがセットになったオンラインパーティーサービス「Parti」を活用すれば、対面に劣らない盛り上がりを実現できます。オンラインならではの暑気払いをお考えの際は、ぜひご検討ください。
暑気払いに関するよくある質問
最後に、暑気払いの企画にあたって幹事様から寄せられることの多い疑問にお答えします。準備を進めるなかで生じがちな悩みばかりですので、ぜひ参考にしてください。
暑気払いは何月までに開催すべきですか?
暑気払いに「何月までに」という明確な期限はありません。一般的には6月〜8月が多いものの、残暑が厳しい年なら9月以降でも問題なく、むしろ夏季休暇と重なりにくい9月は参加率を確保しやすい利点もあります。大切なのは月にこだわることではなく、社員が集まりやすく労いの気持ちが伝わるタイミングを選ぶことです。
暑気払いにお酒は必須ですか?
お酒は必須ではありません。かつては冷たいお酒で暑気を払う風習がありましたが、現代の社内イベントではお酒を飲まない社員への配慮が欠かせません。ソフトドリンクやノンアルコールビールなどを充実させれば、飲めない方も飲まない方も等しく楽しめます。全員が心地よく参加できる環境を整えることが、満足度の高い暑気払いにつながります。
暑気払いの費用相場はどのくらいですか?
暑気払いの費用は、開催形式・参加人数・料理やドリンクの内容で大きく変わるため、一概に相場を示すのは難しいのが実情です。ケータリングを利用する場合は、一人あたりの単価に人数を掛けた飲食費が中心となり、装飾やオプション演出を加えるかで総額が変わります。
まずは一人あたりの予算を設定し、その範囲で実現できる内容を業者に相談するのがおすすめです。当社ではご予算やご要望をヒアリングしたうえで最適なプランをご提案しますので、費用面のご相談もお気軽にお寄せください。
参加が任意の場合、参加率を上げるには?
参加を任意とする場合、参加率を高める工夫が成功の鍵です。効果的なのは参加者の負担を減らすこと。移動の手間がない社内開催を選んだり、業務終了後すぐ始められる時間帯にしたりすると、気軽に足を運んでもらいやすくなります。魅力的な料理や演出を用意し、案内文で開催の目的や当日の楽しみを具体的に伝えることも参加意欲を後押しします。普段はためらう社員も「乾杯だけでも」と立ち寄れる雰囲気づくりを心がけましょう。
まとめ|暑気払いの時期に決まりはない。目的から逆算して最適な日程を
暑気払いは、暑さを乗り切り日頃の労をねぎらうために開催される夏の社内イベントです。「いつ開催すべきか」に絶対的な正解はなく、6月〜8月を中心に、残暑が厳しければ9月以降でも問題ありません。
大切なのは月そのものよりも、繁忙期や夏季休暇を避け、社員が集まりやすいタイミングを見極めることです。開催の目的を明確にし、そこから逆算して日程・形式・内容を組み立てれば、参加者の満足度は自然と高まります。準備は幹事様にとって大きな負担となりがちですので、そんなときは社内イベントのプロにお任せください。
ケータリングのNEO DINING.、そしてイベントプロデュース事業のNEO FLAG.が、企画から運営までをトータルでサポートし、御社ならではの心に残る暑気払いの実現をお手伝いいたします。この夏の社内イベントを検討されている幹事様は、ぜひお気軽にご相談ください。
NEO DINING.は、ケータリングとイベント企画の両面からお客様の社内イベントをサポートいたします

NEO DINING.では、法人・団体様の社内イベント向けケータリングを展開しています。
多くのお客様にご好評いただき、これまで大使館や大手上場企業など、累計10,000件以上の実績があります。国立競技場や大規模イベントホールなど、収容人数1000名超えの大型会場でのケータリングにも対応しています。
NEO DINING.のケータリングは、豊富なメニューが特徴です。フィンガーフードはもちろん、温かいままお召し上がりいただけるホットミールも。シェフが手がけた本格派料理を目でも楽しんでいただけるよう、社内イベント会場に華やかな空間装飾を施してご提供いたします。
当社は、ケータリング事業の他に、イベント事業(NEO FLAG.)も展開しています。
豊富に蓄積された経験やノウハウを活かし、ケータリングを含む社内イベント全般の相談にも乗っております。これらの視点をフル活用し、オリジナリティあふれる“御社ならでは”の社内イベントを実現します。
美味しい料理を配達◎NEO DINING.ケータリングの対応エリア

当社では、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の各エリアにケータリングをお届け可能です。
エリアの詳細は以下の通りです。
《東京都》ケータリング対応エリア
| 中央区 港区 品川区 渋谷区 新宿区 杉並区 世田谷区 千代田区 豊島区 目黒区 | 中野区 大田区 江東区 台東区 練馬区 文京区 北区 葛飾区 足立区 荒川区 | 板橋区 江戸川区 墨田区 府中市 三鷹市 国立市 国分寺市 小平市 立川市 調布市 | 武蔵野市 西東京市 八王子市 町田市 小金井市 東久留米市 東村山市 東大和市 日野市 福生市 武蔵村山市 ほか都内全域 |
※島嶼部除く
《神奈川県》ケータリング対応エリア
| 横浜市神奈川区 金沢区 港南区 港北区 栄区 瀬谷区 都筑区 鶴見区 緑区 保土ヶ谷区 青葉区 旭区 泉区 磯子区 戸塚区 中区 西区 南区 | 川崎市麻生区 川崎区 幸区 高津区 多摩区 中原区 宮前区 | 相模原市 厚木市 海老名市 座間市 藤沢市 鎌倉市 秦野市 平塚市 横須賀市 小田原市 大和市 三浦市 南足柄市 逗子市 綾瀬市 伊勢原市 ほか県内全域 |
《埼玉県》ケータリング対応エリア
《千葉県》ケータリング対応エリア
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注文から配達まで完全サポート!ケータリングご利用の流れ
初めて当社のケータリングをご利用いただく企業様/幹事様でも安心してお任せいただけるよう、お問い合わせから当日のサービス提供まで、専任スタッフが丁寧にサポートいたします。
NEO DINING.ケータリングのよくある質問
当社のケータリングをご検討中のお客様より、当社によく寄せられている質問をいくつかピックアップしてご紹介します。
Q,人数は何名からOKですか?
A.ケータリングサービスは10名から対応可能です(別途、エリアごとに最低注文金額を定めています)。少人数の懇親会から参加者1000名以上の大規模イベントなど、幅広い規模の催事に対応しています。
Q.ケータリングの最低注文金額は?
A.ご注文金額が総額120,000円〜で承ります。エリアによって金額は異なります。詳しくはこちらをご覧ください。
Q.ケータリングを注文したい。何日前まで受け付けてくれますか?
A.5日営業日前までにお願いします。日にちによってはご予約が一杯でお受けできない場合もあります。詳細は、空き状況カレンダーをご覧ください。
Q,キャンセル期限はいつ?
A.NEODINING.のキャンセル規定は下記の通りです(規模によって変動します。詳しくはお問合せください)
- 納品日4日前:(14:59まで)0%
- 納品日4日前:(15:00以降)30%
- 納品日3日前:(15:00以降)50%
- 納品日1日前:(15:00以降)70%
- 納品日1日前:(19:00以降)100%
(株)NEO FLAG.のサービス



【ダウンロードOK】社内イベントやコミュニケーション活性化に役立つ資料も無料配布!
以下のページでは、コロナ禍の社内イベントや社内コミュニケーション活性化に役立つPDF資料を配布中です。すべてダウンロードは無料です(内容の改ざん、二次配布は禁止とさせていただきます)




