- 入社式の服装はスーツが基本|まず押さえるべきマナー
- 【男性編】入社式のスーツ選びとコーディネート
- 【女性編】入社式のスーツ選びとコーディネート
- 入社式にふさわしい髪型・身だしなみのマナー
- 「服装自由」「私服OK」と言われた場合の対応
- 入社式前日の準備チェックリスト
- 入社式後の歓迎会・懇親会での服装マナー
- 【企業の人事・総務担当者向け】入社式の服装案内と式典運営のポイント
- まとめ
- NEO DINING.は、ケータリングとイベント企画の両面からお客様の社内イベントをサポートいたします
- 美味しい料理を配達◎NEO DINING.ケータリングの対応エリア
- 注文から配達まで完全サポート!ケータリングご利用の流れ
- NEO DINING.ケータリングのよくある質問
- (株)NEO FLAG.のサービス
- 【ダウンロードOK】社内イベントやコミュニケーション活性化に役立つ資料も無料配布!
- オンライン懇親会・オンラインイベントについて詳しく知りたい方は「デリマガ」もチェック

こんにちは!ケータリングのNEO DINING.です。
2026年春、いよいよ社会人としての第一歩を踏み出す新卒の皆さん。入社式で「何を着ていけばいいのだろう」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
入社式は、上司や役員と初めて対面するフォーマルな式典です。第一印象を左右する服装や身だしなみのマナーを事前に押さえておけば、自信を持って当日を迎えられます。
本記事では、男女別のスーツ選びやコーディネート、髪型のポイントから、「服装自由」と指定された場合の対応策、さらには前日の準備チェックリストまで幅広く解説します。記事後半では、入社式後の歓迎会・懇親会における服装マナーや、式典を運営する企業側のポイントもお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。
入社式の服装はスーツが基本|まず押さえるべきマナー

入社式に臨むにあたって、服装の基本ルールを最初に理解しておくことが大切です。
入社式はなぜスーツが求められるのか
入社式は、企業が新入社員を正式に迎え入れるための式典です。社長や役員が登壇し、辞令の交付や訓示が行われるフォーマルな場であるため、参加者にはそれにふさわしい装いが求められます。
普段の業務では制服やオフィスカジュアルが認められている企業であっても、入社式だけはスーツ着用を指定するケースがほとんどです。その理由は、式典としての格式を保つだけでなく、「社会人としてTPOに応じた服装を選べるかどうか」を見る意味合いも含まれているからです。
新入社員にとって入社式は、初めて同期や先輩、経営層と顔を合わせる場でもあります。そこでの第一印象は、その後の人間関係やビジネスの場面にも少なからず影響を与えます。清潔感がありフォーマルに整ったスーツスタイルで臨むことは、社会人としての自覚を示す最初の一歩といえるでしょう。
リクルートスーツとビジネススーツの違い
入社式にはリクルートスーツで参加しても問題ありません。特に、入社後にスーツを日常的に着用しない業種の場合は、就職活動で使用したリクルートスーツをそのまま活用する方も多くいます。
ただし、リクルートスーツとビジネススーツにはいくつかの違いがあります。リクルートスーツは就職活動用に設計されたもので、黒の無地が主流です。一方、ビジネススーツは長期間の着用に耐えられるしっかりとした生地が使われており、ネイビーやチャコールグレーといった色の幅が広がるほか、シャドーストライプなどさりげない柄が入ったものも多く見られます。
入社後もスーツを着用する職場であれば、入社式を機にビジネススーツを1着用意しておくと、その後の業務でも長く活躍します。リクルートスーツを着回す場合は、ネクタイやインナーを変えることで印象を変えるといった工夫がおすすめです。
入社式の服装で企業が見ているポイント
人事・総務の担当者が入社式で新入社員の服装を見るとき、高級なスーツを着ているかどうかを気にしているわけではありません。チェックされているのは「社会人としての基本的なマナーを理解しているかどうか」という点です。
具体的には、スーツにしわや汚れがないか、シャツの襟元は清潔に保たれているか、靴は磨かれているかといった身だしなみの細部です。これらは高価なアイテムを揃えなくても、事前の手入れや準備で十分に対応できます。
逆に、過度に個性を主張した着こなしや、カジュアルすぎる装いは「TPOへの理解が不足している」と受け取られかねません。入社式は個性をアピールする場ではなく、組織の一員として信頼感を与える場であると意識しておきましょう。
【男性編】入社式のスーツ選びとコーディネート

男性が入社式で好印象を与えるためには、スーツの選び方と小物の合わせ方がポイントになります。
スーツの色と柄の選び方
入社式で着用するスーツの色は、黒・ネイビー・チャコールグレーなどのダークカラーが基本です。これらの色合いはビジネスシーンにおける定番であり、フォーマルな式典にもふさわしい落ち着いた印象を与えます。
柄については、無地がもっとも無難です。もし無地だとリクルートスーツのように見えてしまうことが気になる場合は、シャドーストライプを選ぶとよいでしょう。シャドーストライプは光の加減でうっすらとストライプが見える程度のさりげないデザインなので、離れた位置からは無地に見え、悪目立ちする心配がありません。
避けるべきなのは、明るいグレーやベージュ、太いストライプやチェック柄など、カジュアル寄りの印象を与えるスーツです。アパレル業界やクリエイティブ系の職種でない限り、ダークカラーの無地もしくはシャドーストライプを選んでおけば間違いないでしょう。
ワイシャツの選び方|白無地が基本
入社式に着ていくワイシャツは、白無地が最適です。白は清潔感を表現する色であり、フォーマルな場における基本マナーとして広く認められています。
襟の形は、レギュラーカラーまたはセミワイドカラーがビジネスシーンにはふさわしいとされています。ボタンダウンシャツはカジュアルな印象を与えるため、入社式のような式典には不向きです。
購入時にはサイズ選びにも注意が必要です。首回りは指1本分の余裕があるサイズを選ぶと窮屈にならず、見た目にもきれいに収まります。袖丈はジャケットの袖口から1〜1.5cmほどシャツが見える長さが理想です。新品のシャツにはアイロンをかけ、折りじわを伸ばしてから着用するようにしましょう。
ネクタイの色・柄・結び方
ネクタイは、スーツスタイルの印象を大きく左右するアイテムです。入社式では、ブルー系やエンジ系の落ち着いた色合いを選ぶのが一般的です。ブルー系は爽やかで誠実な印象を与え、エンジ系は情熱的かつ落ち着いた雰囲気を演出できます。
柄は無地、レジメンタル(斜めの細いストライプ)、小紋柄あたりが定番であり、ビジネスの場にもなじみます。反対に、アニマル柄やキャラクター柄、原色系の派手なカラーはフォーマルな式典に適さないため避けるべきです。
結び方は、プレーンノットやセミウインザーノットなどのシンプルな結び方が入社式にはふさわしいでしょう。結び目がバランスよく仕上がるよう、鏡の前で何度か練習しておくと安心です。
靴・ベルト・バッグの選び方
足元や小物にも気を配ることで、全体の統一感が生まれます。靴は黒の革靴がもっとも基本的な選択肢です。デザインはストレートチップやプレーントゥといったシンプルなものがビジネスにも広く使えます。
ベルトの色は靴の色に合わせるのがスーツスタイルの原則です。靴が黒であればベルトも黒、ダークブラウンの靴であればベルトもダークブラウンを選びましょう。バックルは装飾の少ないシンプルなデザインが無難です。
バッグはA4サイズの書類が入るビジネスバッグを用意しておくと、入社式で配布される資料や辞令をそのまま収納できます。色は黒やダークカラーのものを選び、リュックタイプはフォーマル感に欠けるため避けたほうがよいでしょう。
男性の入社式コーデ例

ここでは、入社式で好印象を与えるメンズコーディネートの具体例を紹介します。スーツの色やネクタイの合わせ方を変えるだけで、印象は大きく変わります。
コーデ①:定番ブラックスーツ × ブルーネクタイ
黒の無地スーツに白シャツ、ブルーのレジメンタルタイを合わせたもっとも王道の組み合わせです。靴とベルトは黒で統一し、清潔感と誠実さを前面に出したスタイル。業界や企業を問わず、どのような入社式にもふさわしい安心のコーディネートといえます。
コーデ②:ネイビースーツ × エンジ系ネクタイ
ネイビーの無地スーツに白シャツ、エンジ系の小紋柄タイを合わせた組み合わせです。黒スーツよりもやや柔らかく洗練された印象になるため、フレッシュさを残しつつ大人っぽい雰囲気を出したい方に向いています。
コーデ③:チャコールグレースーツ × サックスブルーのネクタイ
チャコールグレーのシャドーストライプスーツに白シャツ、淡いブルーの無地タイを組み合わせたスタイル。リクルートスーツとの差別化がしやすく、入社後のビジネスシーンでも幅広く着回せる実用的なコーディネートです。
【女性編】入社式のスーツ選びとコーディネート

女性は男性に比べて選択肢が広い分、迷いやすいポイントも増えます。基本のマナーを押さえた上で、自分に合ったスタイルを選びましょう。
スーツの色・デザイン・ボトムスの選び方
女性の入社式スーツも、黒・ネイビー・チャコールグレーなどのダークカラーが基本です。明るい色のスーツは華やかに映りますが、入社式のようなフォーマルな場では悪目立ちしてしまう恐れがあるため避けましょう。
ジャケットのデザインは、テーラードジャケットがもっともフォーマルで汎用性があります。ノーカラージャケットやダブルボタンのジャケットはカジュアルな印象を与えやすいため、入社式にはテーラードタイプを選ぶのが無難です。
ボトムスはスカートでもパンツでも問題ありません。スカートを選ぶ場合は、膝丈のものを基準にしましょう。短すぎるものや長すぎるものは式典の場にふさわしくありません。パンツスーツを選ぶ場合はテーパードやストレートシルエットで、すっきりとした印象に仕上がるものがおすすめです。
インナー(ブラウス・シャツ)の選び方
インナーは白のシャツまたはブラウスが定番です。シャツタイプはよりフォーマルな印象を、ブラウスタイプはやや柔らかく上品な印象を与えます。どちらを選んでも問題ありませんが、スーツとの相性を試着時に確認しておくとよいでしょう。
気をつけたいのは、インナーの裾がスカートやパンツからはみ出ないよう、きちんとボトムスに入れることです。また、胸元が大きく開いたデザインや透け感の強い素材は、フォーマルな場にふさわしくないため避けましょう。
淡いピンクや薄いブルーなどの色味を取り入れるのも選択肢のひとつですが、入社式では白を選ぶのがもっとも確実です。
靴・バッグ・ストッキングの選び方
靴は黒のパンプスが基本です。ヒールの高さは3〜5cm程度がビジネスシーンに適しており、歩きやすさとフォーマル感のバランスが取れます。ピンヒールやオープントゥ、サンダルタイプはNGです。慣れない靴で足が痛くなることもあるため、事前に何度か履いて馴染ませておくとよいでしょう。
ストッキングはナチュラルベージュの肌色タイプを着用するのがマナーです。黒のストッキングやタイツは弔事を連想させるため、入社式には不向きとされています。ストッキングは伝線しやすいので、予備を1足バッグに入れておくと安心です。
バッグは黒やダークカラーのシンプルなデザインを選びましょう。A4サイズの書類が入る大きさがあると、当日配布される資料の持ち帰りに便利です。ブランドロゴが目立つものや装飾の多いデザインは控えたほうが好印象です。
女性の入社式コーデ例

女性の入社式にふさわしいコーディネート例を紹介します。ボトムスやインナーの組み合わせ次第で、同じスーツでも印象が変わります。
コーデ①:黒スーツ × 白シャツ × タイトスカート
もっともスタンダードな組み合わせです。タイトスカートは膝丈で、白シャツを合わせることでフォーマルかつ清潔感のある装いに仕上がります。どのような業界でも通用する安心のスタイルです。
コーデ②:ネイビースーツ × 白ブラウス × フレアスカート
黒スーツよりもやや柔らかい印象になるネイビーに、白のブラウスとフレアスカートを合わせたスタイルです。フレアスカートは広がりすぎないシルエットを選べば、上品さを保ちながらも女性らしい雰囲気を演出できます。
コーデ③:チャコールグレースーツ × 白シャツ × パンツスタイル
パンツスーツは活動的でスマートな印象を与えます。チャコールグレーの落ち着いた色合いなら、フォーマルさも十分。入社式後の研修やオリエンテーションにもそのまま対応できる実用的なコーディネートです。
入社式にふさわしい髪型・身だしなみのマナー
スーツを整えたら、次に意識したいのが髪型や身だしなみの細部です。
【男性】清潔感のある髪型のポイント

男性の髪型は、耳が出る程度の長さにカットし、清潔感のあるスタイルに整えるのが基本です。前髪が目にかかったり、襟足が長すぎたりすると、だらしない印象を与えかねません。入社式の1〜2週間前には美容室や理髪店でカットしておくとよいでしょう。
整髪料を使う場合は、少量にとどめてナチュラルに仕上げるのがポイントです。過度にセットした髪型や、ワックスでツヤを出しすぎたスタイルはビジネスの場にそぐわない場合があります。
髪の色については、就職活動時と同様に自然な色合いが求められます。明るく染めている場合は、入社式に合わせて早めに落ち着いた色に戻しておきましょう。
【女性】好印象を与えるヘアスタイルとヘアアクセサリー

女性は髪の長さによってスタイリングのポイントが異なります。ロングヘアの方は、後ろでひとつにまとめるのがもっとも清潔感のある仕上がりです。耳の高さあたりで結ぶと、落ち着いた印象を与えられます。
ミディアムヘアの場合は、ハーフアップにしたり耳にかけたりすることで、顔まわりをすっきり見せる工夫ができます。ショートヘアの方は、毛先が外側にはねないようにスタイリングを整えておくとよいでしょう。
ヘアアクセサリーを使う場合は、黒やダークカラーのシンプルなデザインに限定してください。華美な装飾やカラフルなリボン、大きなバレッタなどは式典にはふさわしくありません。
髪色は男性同様、自然な色合いに整えておくことが望ましいです。染めている場合は入社式の2週間前を目安にカラーを戻しておきましょう。
メイク・ネイル・アクセサリーのマナー
女性のメイクはナチュラルメイクが基本です。ファンデーションは自分の肌色に近いものを選び、アイシャドウやリップも控えめな色合いにまとめましょう。真っ赤なリップや濃いアイラインなど、華美なメイクは式典にふさわしくありません。ピンクベージュ系のリップやブラウン系のアイシャドウであれば、きちんとした印象を保ちながら自然な仕上がりになります。
ネイルは、塗らないか、塗る場合でもクリアまたは薄いベージュ・ピンク系に限るのが無難です。ネイルアートや派手なカラーは避けてください。
アクセサリーについては、シンプルな一粒パールのピアスや華奢なネックレス程度にとどめるのがマナーです。大ぶりのアクセサリーや重ねづけは控えたほうがよいでしょう。結婚指輪以外のリングも、入社式では外しておくのが無難です。
香水・整髪料の注意点
入社式のような室内で大勢が集まる場では、香りへの配慮も重要なマナーです。香水は基本的につけないか、ごく薄く香る程度にとどめましょう。強い香りは周囲に不快感を与える原因になりかねません。
整髪料も同様に、香りの強いものは避けたほうが無難です。無香料タイプやほのかな香りのスタイリング剤を選ぶことで、周囲への配慮ができます。
入社式は多くの人が集まる密度の高い空間になるため、自分では気にならない程度の香りでも周囲に伝わりやすくなります。「つけすぎかもしれない」と感じたら控えるくらいがちょうどよいでしょう。
「服装自由」「私服OK」と言われた場合の対応
企業によっては入社式の服装を自由とする場合もありますが、自由だからこそ悩むポイントも多くなります。
服装自由でもスーツが無難な理由
近年、カジュアルな社風を打ち出す企業では、入社式の案内に「服装自由」「私服で構いません」と記載するケースが増えています。こうした指定は、新入社員にリラックスして参加してもらいたいという企業側の配慮であることが多いです。
しかし、「服装自由」と言われた場合でも、スーツを着ていくのがもっとも確実な選択肢です。理由は明快で、式典としてのフォーマルさが完全になくなるわけではないからです。周囲がスーツで揃えている中で一人だけ私服だった場合、浮いてしまうリスクがあります。
迷ったときは「きちんとしすぎて困ることはないが、カジュアルすぎて困ることはある」と考えておくと、判断しやすくなるでしょう。
オフィスカジュアルで参加する場合のポイント
企業から明確に「スーツ以外で」と指定があった場合や、先輩社員からカジュアルな服装で問題ないと情報を得た場合は、オフィスカジュアルで参加する選択肢もあります。
男性の場合は、襟付きのシャツにジャケットを羽織り、チノパンなどのきれいめなパンツを合わせるスタイルが適切です。足元はカジュアルなレースアップシューズなどが合いますが、スニーカーはフォーマルさに欠けるため避けたほうがよいでしょう。
女性の場合は、ジャケットにブラウスを合わせ、タイトスカートやきれいめなパンツを選ぶのがおすすめです。落ち着いた色味のワンピースにジャケットを羽織る組み合わせも適しています。デニムや露出の多い服装は、いくら自由と言われても式典の場にはふさわしくありません。
業界別に見る服装の傾向
業界によって入社式の服装に対する考え方には幅があります。以下は一般的な傾向をまとめたものです。あくまで目安として参考にしてください。
入社式の服装傾向を業界ごとに整理すると、金融・官公庁・メーカーなどの伝統的な業界ではダークスーツが原則であり、服装の自由度は低め。一方、IT・ベンチャー企業では服装自由の案内が増えつつあり、オフィスカジュアルでの参加が認められるケースもあります。アパレル・美容・クリエイティブ系の業界では、自社ブランドの着用が推奨される場合もあるなど、業界特有の文化が反映される傾向があります。
いずれの業界であっても、判断に迷った場合は人事担当者に事前に確認するか、スーツを選んでおくのが安全な対応策です。
入社式前日の準備チェックリスト
当日の朝に慌てないためにも、前日のうちに服装や持ち物を一通りチェックしておきましょう。
スーツ・シャツのしわ汚れチェック
前日の夜には、スーツのジャケットとパンツ(またはスカート)にしわがないかを確認し、必要に応じてアイロンやスチーマーで整えましょう。クリーニングに出す場合は、入社式の1週間前までに済ませておきましょう。直前だと受け取りが間に合わない可能性があるため、余裕を持った対応が大切です。
シャツやブラウスも同様に、しわや襟元の汚れがないかチェックしてください。特にアイロンがけは当日の朝だと時間に追われてしまうため、前日に済ませておくことをおすすめします。
スーツのポケットに「しつけ糸」がついたままになっていないかも、見落としがちなポイントです。購入したばかりのスーツでは、ジャケットの後ろの裾やポケットにしつけ糸が残っていることがあるため、忘れずに取り除きましょう。
持ち物の最終確認
入社式に持参するものとして代表的なアイテムを以下にまとめます。当日必要となる書類は企業からの案内に記載されていることがほとんどですので、案内文を改めて確認しましょう。
入社式の一般的な持ち物として準備しておきたいのは、
- 筆記用具
- メモ帳
- 印鑑
- 口座情報など企業から指定された提出書類
- A4サイズが入るビジネスバッグ
- ハンカチ・ティッシュ
そして女性は予備のストッキングです。マイナンバーカードや年金手帳の提出を求められる場合もあるため、案内文に従って漏れなく準備しましょう。
当日の天候・気温への対策(4月の服装調整)
4月の入社式シーズンは、地域によって気温差が大きく、天候も変わりやすい時期です。前日の夜に翌日の天気予報を確認し、雨が予想される場合は折りたたみ傘を用意しておきましょう。
気温が低い日は、スーツの上にスプリングコートを羽織ると防寒対策になります。コートはベージュやネイビーなどのベーシックカラーで、トレンチコートやチェスターコートなどの形が入社式のスーツスタイルと相性がよいでしょう。式場に着いたらコートは脱いでたたみ、腕にかけるか受付で預けるのがマナーです。
反対に気温が高い日もありますが、入社式の会場は空調が効いていることが多いため、ジャケットを脱がない前提で準備しておくと安定した着こなしを保てます。
入社式後の歓迎会・懇親会での服装マナー

入社式が終わった後には、歓迎会や懇親会が設けられるケースも多く見られます。
歓迎会・懇親会に適した服装とは
入社式後の歓迎会や懇親会は、先輩社員や同期との距離を縮める貴重な機会です。服装のルールは入社式ほど厳格ではありませんが、社内行事としてのフォーマル感はある程度求められます。
一般的には入社式で着用していたスーツスタイルのまま参加するのがもっとも多いパターンです。カジュアルな雰囲気の懇親会であれば、ジャケットを脱いだりネクタイを外したりすることで適度にリラックスした装いに調整できます。
ただし、歓迎会の場が社外のレストランやホテルなどフォーマルな会場であれば、ジャケット着用のまま参加するのが適切です。会場や形式が事前にわかっている場合は、それに応じた判断をしましょう。
入社式からそのまま参加する場合の注意点
同日に入社式と歓迎会が続けて開催される場合は、長時間同じ服装で過ごすことになります。その際に気をつけたいのが、着崩れへの対応です。
トイレに立った際にネクタイのゆるみやシャツの乱れを確認し、必要に応じて整えましょう。女性はメイク直しの時間も見込んで、リップやコンパクトミラーなどをバッグに入れておくとスムーズです。
また、食事を伴う懇親会ではスーツへの食べこぼしにも注意が必要です。ナプキンを膝にかけるなど、基本的なテーブルマナーを意識するだけで十分に対応できます。
企業の人事・総務担当者としては、入社式からそのまま歓迎会に移行できるよう、会場選びやスケジュールの設計段階で配慮しておくことが、新入社員の負担軽減にもつながります。
【企業の人事・総務担当者向け】入社式の服装案内と式典運営のポイント
ここからは視点を変えて、入社式を企画・運営する企業側が押さえておくべきポイントをお伝えします。
新入社員への服装案内メールの書き方
入社式の服装に関する問い合わせを減らし、新入社員が安心して当日を迎えられるようにするためには、事前の案内メールの内容がとても重要です。
案内メールには、服装の指定(スーツ着用なのか、服装自由なのか)を明記した上で、具体的なイメージを伝えることが効果的です。たとえば「ダークカラーのスーツに白シャツが基本です」「リクルートスーツでも構いません」といった一文があるだけで、新卒者の不安は大きく軽減されます。
「服装自由」と案内する場合は、「オフィスカジュアル程度の服装でお越しください」のように目安となる表現を添えると、解釈にばらつきが出にくくなります。過去の入社式の写真を社内ポータルに掲載して参考にしてもらうのもよい手段です。
入社式・歓迎会の企画運営を効率化するには
入社式は新入社員にとって会社との最初の接点であり、企業の印象を決定づける大切なイベントです。しかし、実際に企画・運営を担う総務・人事担当者にとっては、式次第の作成、来賓や経営層との調整、会場手配、歓迎会の準備など、多岐にわたる業務が短期間に集中するため、負担が大きくなりがちです。
特に、入社式と歓迎会を同日に開催する場合は、進行管理や会場レイアウトの変更、料理や飲み物の手配など、式典と懇親会の両方を並行して準備する必要があります。限られた人員でこれらすべてを内製化するのは、年々難しくなっているという声も少なくありません。
社内イベントのプロに任せるという選択肢
入社式のような重要な社内イベントこそ、企画・運営のプロに任せるという選択肢があります。NEO FLAG.は、オンライン・オフラインを問わず、社内イベントの企画から当日の運営までをワンストップでプロデュースするサービスです。
式典の進行管理はもちろん、新入社員同士や先輩社員との交流を促すプログラムの設計、MC手配、会場のレイアウト提案まで、入社式と歓迎会をトータルでサポートしてもらえるため、総務・人事担当者の負担を大幅に軽減できます。
「入社式の準備に十分な時間を割けない」「歓迎会の企画に新しいアイデアがほしい」といった課題をお持ちの方は、外部のプロの力を活用することも検討してみてはいかがでしょうか。
入社式後の歓迎会/懇親会にケータリングを活用するメリット
入社式後の歓迎会・懇親会を社内スペースで開催する場合、ケータリングサービスの活用がおすすめです。外部レストランへの移動が不要になることで、式典から歓迎会/懇親会への流れがスムーズになり、新入社員への負担も軽くなります。
ケータリングのNEO DINING.は、歓迎会や懇親会向けのプランが充実しており、華やかなオードブルからボリュームのある料理まで、参加人数や予算に合わせた柔軟な対応が可能です。会場の装飾やテーブルコーディネートにも対応しているため、歓迎ムードにふさわしい空間を手軽に演出できます。
ケータリングを利用すれば、料理や飲み物の手配にかかる準備の手間を大幅に削減できるため、担当者は入社式本来の運営に集中できるというメリットもあります。新入社員を温かく迎える歓迎会を実現するために、プロのフードサービスを組み合わせてみてはいかがでしょうか。
NEO DINING.の入社式&歓迎会事例
実際にNEO DINING.のケータリングを活用して入社式や歓迎会を開催した企業の事例をご紹介します。
ある企業では、社内の会議室を歓迎会の会場として活用しました。
普段はミーティングに使われている広い会議室内にテーブルを配置し、料理を並べると、あっという間にレストランのような空間に早変わり。
歓迎会に参加した社員の方々からは「どこで頼んだの?」「見た目も味もいい」と、幹事の方へ好評の声が寄せられたといいます。会場を移動せずに式典から懇親会へスムーズに移行できる点も、幹事にとって大きなメリットです。
また、女性採用のトータルソリューションを手がける企業の入社式&ウェルカムパーティーでは、「華やかでわくわくできる空間にしたい」というリクエストのもと、春をテーマにした季節感あふれるメニューと空間装飾が施されました。
着席スタイルの各テーブルにグリーンや装花を配置し、結婚披露宴のような華やかさを演出。ケータリングのミニバーガーには企業ロゴ入りのフラッグを添えるなど、細部にまで歓迎ムードが込められました。
第一部の入社式ではセレモニーとしてのフォーマルな雰囲気を大切にしつつ、第二部のウェルカムパーティーではケータリング料理やドリンクを楽しみながら、先輩社員や役員との自然な会話が生まれるプログラムが組まれています。
NEO DINING.では、累計10,000件以上の実績をもとに、数十名のアットホームな歓迎会から数百名規模の大規模イベントまで柔軟に対応しています。25プラン以上・100種類以上の豊富なメニューに加え、温かいまま提供できるホットミールや、一人分ずつ盛り付けたカップINケータリングなど、参加人数や会の形式に合わせた提案が可能です。
まとめ
入社式の服装は、社会人としての第一印象を左右する大切な要素です。男女ともにダークカラーのスーツを基本とし、シャツやネクタイ、靴、バッグなどの小物もフォーマルな場にふさわしいアイテムで統一しましょう。髪型やメイク、アクセサリーといった身だしなみの細部にまで気を配ることで、清潔感と社会人としての意識を自然に伝えることができます。
「服装自由」と指定された場合も、迷ったらスーツを選べば間違いありません。前日のうちにスーツの状態や持ち物をチェックし、天候にも備えておけば、当日は落ち着いた気持ちで入社式に臨めるはずです。
また、入社式後の歓迎会や懇親会も新入社員にとっては重要な場です。式典からそのまま参加するケースが多いため、長時間着崩れしない服装を意識しておくと安心でしょう。
企業の総務・人事担当者の皆さまにとっては、入社式は新入社員との最初の接点であり、企業の姿勢を伝える場でもあります。服装案内の充実から、式典全体の企画・運営、懇親会の準備まで、NEO FLAG.のイベントプロデュースやNEO DINING.のケータリングサービスを活用いただくことで、充実した入社式を効率的に実現できます。ぜひお気軽にご相談ください。
NEO DINING.は、ケータリングとイベント企画の両面からお客様の社内イベントをサポートいたします

NEO DINING.では、法人・団体様の社内イベント向けケータリングを展開しています。
多くのお客様にご好評いただき、これまで大使館や大手上場企業など、累計10,000件以上の実績があります。国立競技場や大規模イベントホールなど、収容人数1000名超えの大型会場でのケータリングにも対応しています。
NEO DINING.のケータリングは、豊富なメニューが特徴です。フィンガーフードはもちろん、温かいままお召し上がりいただけるホットミールも。シェフが手がけた本格派料理を目でも楽しんでいただけるよう、社内イベント会場に華やかな空間装飾を施してご提供いたします。
当社は、ケータリング事業の他に、イベント事業(NEO FLAG.)も展開しています。
豊富に蓄積された経験やノウハウを活かし、ケータリングを含む社内イベント全般の相談にも乗っております。これらの視点をフル活用し、オリジナリティあふれる“御社ならでは”の社内イベントを実現します。
美味しい料理を配達◎NEO DINING.ケータリングの対応エリア

当社では、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の各エリアにケータリングをお届け可能です。
エリアの詳細は以下の通りです。
《東京都》ケータリング対応エリア
| 中央区 港区 品川区 渋谷区 新宿区 杉並区 世田谷区 千代田区 豊島区 目黒区 | 中野区 大田区 江東区 台東区 練馬区 文京区 北区 葛飾区 足立区 荒川区 | 板橋区 江戸川区 墨田区 府中市 三鷹市 国立市 国分寺市 小平市 立川市 調布市 | 武蔵野市 西東京市 八王子市 町田市 小金井市 東久留米市 東村山市 東大和市 日野市 福生市 武蔵村山市 ほか都内全域 |
※島嶼部除く
《神奈川県》ケータリング対応エリア
| 横浜市神奈川区 金沢区 港南区 港北区 栄区 瀬谷区 都筑区 鶴見区 緑区 保土ヶ谷区 青葉区 旭区 泉区 磯子区 戸塚区 中区 西区 南区 | 川崎市麻生区 川崎区 幸区 高津区 多摩区 中原区 宮前区 | 相模原市 厚木市 海老名市 座間市 藤沢市 鎌倉市 秦野市 平塚市 横須賀市 小田原市 大和市 三浦市 南足柄市 逗子市 綾瀬市 伊勢原市 ほか県内全域 |
《埼玉県》ケータリング対応エリア
《千葉県》ケータリング対応エリア
| 千葉市 市川市 船橋市 木更津市 松戸市 野田市 成田市 佐倉市 習志野市 銚子市 茂原市 館山市 東金市 旭市 | 柏市 市原市 流山市 八千代市 我孫子市 浦安市 勝浦市 鴨川市 鎌ケ谷市 君津市 富津市 四街道市 袖ケ浦市 八街市 | 印西市 白井市 富里市 南房総市 匝瑳市 香取市 山武市 いすみ市 大網白里市 酒々井町 栄町 神崎町 多古町 東庄町 | 一宮町 睦沢町 長生村 白子町 長柄町 長南町 大多喜町 御宿町 鋸南町 九十九里町 芝山町 横芝光町 ほか県内全域 |
注文から配達まで完全サポート!ケータリングご利用の流れ
初めて当社のケータリングをご利用いただく企業様/幹事様でも安心してお任せいただけるよう、お問い合わせから当日のサービス提供まで、専任スタッフが丁寧にサポートいたします。
NEO DINING.ケータリングのよくある質問
当社のケータリングをご検討中のお客様より、当社によく寄せられている質問をいくつかピックアップしてご紹介します。
Q,人数は何名からOKですか?
A.ケータリングサービスは10名から対応可能です(別途、エリアごとに最低注文金額を定めています)。少人数の懇親会から参加者1000名以上の大規模イベントなど、幅広い規模の催事に対応しています。
Q.ケータリングの最低注文金額は?
A.ご注文金額が総額120,000円〜で承ります。エリアによって金額は異なります。詳しくはこちらをご覧ください。
Q.ケータリングを注文したい。何日前まで受け付けてくれますか?
A.5日営業日前までにお願いします。日にちによってはご予約が一杯でお受けできない場合もあります。詳細は、空き状況カレンダーをご覧ください。
Q,キャンセル期限はいつ?
A.NEODINING.のキャンセル規定は下記の通りです(規模によって変動します。詳しくはお問合せください)
- 納品日4日前:(14:59まで)0%
- 納品日4日前:(15:00以降)30%
- 納品日3日前:(15:00以降)50%
- 納品日1日前:(15:00以降)70%
- 納品日1日前:(19:00以降)100%
(株)NEO FLAG.のサービス



【ダウンロードOK】社内イベントやコミュニケーション活性化に役立つ資料も無料配布!
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