- 社内イベントは“反対派”が多い!?
- 社内イベントがいらない理由第10位:お金の無駄
- 社内イベントがいらない理由第9位:参加の意義が見出せない
- 社内イベントがいらない理由第8位:プログラムがつまらない
- 社内イベントがいらない理由第7位:盛り上がらない
- 社内イベントがいらない理由第6位:家族に気を遣う
- 社内イベントがいらない理由第5位:役員や上司、先輩の目がありリラックスできない
- 社内イベントがいらない理由第4位:マンネリ化している
- 社内イベントがいらない理由第3位:業務やプライベートが忙しい
- 社内イベントがいらない理由第2位:参加がめんどくさい
- 社内イベントがいらない理由第1位:長時間拘束される
- 社内イベント成功の鍵は「参加しやすさ」
- 社内イベントのケータリングはNEO DINING.におまかせください
- NEO DINING.ケータリング 対応エリア
- (株)NEO FLAG.のサービス
- 【ダウンロードOK】社内イベントやコミュニケーション活性化に役立つ資料も無料配布!
- オンライン懇親会・オンラインイベントについて詳しく知りたい方は「デリマガ」もチェック

こんにちは!ケータリングのNEO DINING.です。
私たちはこれまで10000件以上のイベントやパーティーにケータリングをお届けしてきました。その多くが企業や団体様の社内イベントです。
参加者の皆様は楽しい時間を過ごされているように見える一方で、世間では「社内イベントは必要ない」「つまらないから行きたくない」という方の声もよく耳にします。
今回は多くの社内イベントに携わった経験から、「社内イベントがいらないと思う理由」をランキング形式でご紹介します。
本音だけでなく対策術も合わせて記載しておりますので、イベントを主催する幹事様必見です!
社内イベントは“反対派”が多い!?
まずは、2024年に行われた「社内イベントに関する意識調査」の結果をご紹介します。
調査概要 株式会社セルバ「キャリアクラフト」による社内イベント調査 調査期間:2024年11月27日〜12月11日 調査対象:企業勤務の20~50代 300人 調査方法:クラウドワークスを活用したアンケート 参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000070711.html
「Q,社内イベントに対してどう思いますか?」という問いに対して、「反対」と回答したのは全体の47%。
「賛成派」は23%、賛成でも反対でもない「中立派」は29%と、積極的に社内イベントに参加したい社員は全体の4分の1以下であることが明らかになりました。
社内コミュニケーションの場として社員に必要とされている社内イベントもある

しかし、社内イベントの種類別に参加意欲を見ると、「歓送迎会」は300人中164人が「ぜひ参加したい/できれば参加したい」と回答しており、全体の半数以上が前向きです。
この他に「忘年会・新年会」「飲み会」「ランチ会」などの飲食を伴う社内イベントも参加意欲が高い結果に。
これらの社内イベントは職場の節目や社内コミュニケーションの場として必要性を感じられており、「参加する意味がある社内イベント」と捉えられているようです。
では、反対派から「社内イベントがいらない」と思われる理由は一体なんでしょうか?
ここからはランキング形式で、その理由と対策術を紹介していきます。
社内イベントがいらない理由第10位:お金の無駄

「社内イベントはお金の無駄だ」と思う社員の声
- 「また社内イベント?自分のお金を使ってまで参加したくない」
- 「会費3,000円も取られるなら、家族と外食した方がマシ」
- 「給料が上がらないのに、こういうところでお金を使わせるのはどうかと思う」
- 「正直、お金を払ってまで会社の人と過ごしたいとは思えない」
- 「二次会も参加するとなると、結局けっこうな出費になるんだよね」
【対策】コミュニケーション費として会社が全額負担する
社員が「社内イベント=お金の無駄」と感じる最大の理由は、個人負担があることです。
社内イベントは本来、組織のコミュニケーション向上や結束力強化を目的としているため、会社の投資として全額負担することが重要です。
「コミュニケーション促進費」「社内イベント費」として予算を確保し、社員の金銭的負担を完全に取り除くことで、社員の参加に対する心理的ハードルは大幅に下がります。
社内イベントがいらない理由第9位:参加の意義が見出せない

「参加の意義が見出せない」と言う社員の声
- 「社内イベントって結局何のためにやってるのかよくわからない」
- 「わざわざ参加する価値があるのか疑問」
- 「ただ集まって食べて飲むだけなら、意味ないよね」
- 「自分の成長や仕事に何の関係があるのかわからない」
- 「参加したところで、何か変わるわけでもないでしょ」
【対策】学びや成長につながるポジティブ要素の多い内容のプログラムに
社内イベントを開催する際は、単なる懇親会ではなく、コンセプトやプログラムを練り上げることが重要です。社内イベントを通して得られる具体的な価値を明確にすることで、参加の意義を感じてもらえるでしょう。
例えば、他部署とのコミュニケーション活性化を図るワークショップやチームビルディング施策、スキルアップにつながるミニセミナーがこれにあたります。「学び」や「気づき」、「新たな人間関係の構築」など、参加者のポジティブな経験につながる要素を組み込み、イベント後に「参加してよかった」と実感できる内容にすることで、次回以降の参加意欲も向上します。

学びと交流を融合させたイベント事例
社内イベントがいらない理由第8位:プログラムがつまらない

「プログラムがつまらない」と言う社員の声
- 「毎回同じような内容の社内イベント。そろそろ飽きた」
- 「ただ座っているだけで退屈すぎる」
- 「もう少し面白い企画はないのかな」
- 「参加型の要素が全然なくて、受け身すぎる」
- 「せっかく時間を使うなら、もっと楽しめる内容にしてほしい」
【対策1】映像や音の演出をプラスする
社内イベントに映像や音の演出を加えることで、印象を大きく変えることができます。
周年記念パーティーを例に挙げると、会社の歴史や歩みを紹介する映像の上映、BGMやライティングによる雰囲気作りなど。
特に、社員の活躍を紹介する映像や、過去を振り返る動画などは、参加者の感情に訴えかけ、記憶に残るイベントにすることができます。

照明演出が印象的な社内イベント事例
【対策2】チーム対抗戦ゲームなど“お楽しみコンテンツ”を盛り込む
社内イベントの参加者が受け身になる時間を減らすのもポイントです。
参加者が主体的に楽しめるコンテンツとして、「部署対抗クイズ大会」「謎解きゲーム」「ビンゴ大会」など、チーム対抗戦ゲームを盛り込むのも◎。協力や競争の要素を含むプログラムを実施することで、参加者間の自然な会話を促すきっかけとなり、普段話さない他部署のメンバーとのコミュニケーションが弾む良い機会になります。
また、あえて夏祭りケータリングを活用し、ガラッと違うイメージの社内イベントにしてみてもいいかもしれません。

お楽しみコンテンツ盛りだくさんの社内イベント事例
社内イベントがいらない理由第7位:盛り上がらない

「盛り上がらない」と言う社員の声
- 「シーンとして、気まずい空気が流れる瞬間あるよね…」
- 「社内イベントっていつもなんとなく静かに終わっちゃう」
- 「テンションが上がらないまま時間だけが過ぎていく」
- 「もっと活気のある社内イベントにならないのかな」
- 「参加者みんなが遠慮しすぎて、全然楽しくない」
【対策1】パフォーマーやゲストを呼び、会場の空気を変える
マジシャン、演奏家、お笑い芸人など、社内イベントのゲストにプロのパフォーマーを招くことで、会場の雰囲気が一変します。
プロの力を借りることで、社員だけでは作り出せない特別感と盛り上がりを演出します。

パフォーマーを派遣した社内イベント事例
【対策2】サプライズ演出で注目を集める
周年記念パーティーや社内表彰式、忘年会など、開催頻度の高くない社内イベントであれば、サプライズ演出を盛り込んでも良いでしょう。
例えば「社長からのサプライズメッセージ動画」の上映や事前告知なしの「MVP発表会」、「記念品のサプライズプレゼント」などがおすすめ。「何が起こるかわからない」というワクワク感を演出できますし、話題性があるサプライズを盛り込むことでイベント後の話のネタにもなりますよ。

サプライズ演出で社長が涙した!?社内イベント事例
社内イベントがいらない理由第6位:家族に気を遣う

「家族に気を遣う」と言う社員の声
- 「子どもの面倒を見てもらうことになるから、気が引ける」
- 「休日に会社のイベントなんて、家族に理解してもらえない」
- 「家族サービスを犠牲にして、自分だけ参加するのはちょっと…」
- 「妻/夫に嫌な顔をされるから、できれば参加したくない」
- 「遅い時間に帰ってせっかく寝かしつけた子どもを起こしてしまわないか心配」
【対策】ファミリーデーなど家族参加型のイベントを実施する
会社手動で、社員の家族も一緒に楽しめる社内イベントを行うのも良いでしょう。
ファミリーデー、子ども向けワークショップ、家族参加型のバーベキュー大会、親子で楽しめるゲーム大会など、大人から子供まで参加できる企画を実施します。これにより、社員は家族に気を遣う必要がなくなり、むしろ家族との良い思い出作りの機会として捉えてもらえます。また、家族にとっても社員の職場環境を知る良い機会となります。

ファミリーデー事例
社内イベントがいらない理由第5位:役員や上司、先輩の目がありリラックスできない

「リラックスできない」と言う社員の声
- 「役員までいると気を遣って疲れちゃう」
- 「上司の前では本音で話せないし、つまらない」
- 「いつも仕事モードになっちゃって、全然楽しめない」
- 「部長の機嫌を損ねないよう気を遣うのが大変」
- 「自由に楽しんでいいのかわからない雰囲気」
【対策1】年齢や職位の差が埋まるゲームコンテンツを実施する
職位や年齢に関係なく、誰もが対等に参加できるゲームコンテンツを取り入れてみてはいかがでしょう?例えば、運が勝負を左右するチーム対抗戦ゲーム、お絵描きしりとりなど、普段の上下関係を一時的にリセットできる企画がおすすめです。
逆にコンテンツの中に、若手社員が活躍できる問題を含めるのも良いでしょう。例えば、「最新ヒットソングのイントロドン」「SNSでバズったキーワード当てゲーム」など。上司や先輩と自然と立場が逆転する場面を作ることで、フラットなコミュニケーションを促せます。
【対策2】座席やチーム構成を工夫する
社内イベントを着席スタイルで実施する際、座席やメンバーの配置も鍵を握ります。
意図的に部署や職位をミックスした座席配置を行い、普段接点の少ない社員同士が交流できる空間にするのがおすすめです。
くじ引きによるランダムな席決めや、あえて異なる世代・部署のメンバーでチームを構成することで、新鮮な会話が生まれます。また、管理職は各テーブルに分散し、1箇所に固まらないよう配慮することで、全体的にリラックスした雰囲気を作り出せます。

ゲームコンテンツや会場レイアウトを工夫した社内イベント事例
社内イベントがいらない理由第4位:マンネリ化している

「マンネリ化している」と言う社員の声
- 「忘年会は毎回同じ会場で、同じような内容ばかり」
- 「去年と全く変わらない企画で新鮮味がない」
- 「社内懇親会をやっても、いつものメンバーで、いつもの話をするだけだよね」
- 「代わり映えしないから、参加する意味を感じない」
【対策】会場内装飾やデザートビュッフェなどで非日常感を演出する

会場の雰囲気を一新し、「いつもとは違う特別な時間」を演出しましょう。
テーマに合わせた装飾(例:季節感のある装花、会社のイメージカラーに合わせたテーブルコーディネート、照明演出など)や、普段オフィスでは味わえない本格的なデザートビュッフェなどを用意します。
NEODINING.はスイーツケータリングにも対応しています。ケータリングオプションとしても人気で参加者の皆様から「美味しそう!」「華やかでかわいい!」とうれしいリアクションを寄せていただいています。
さらに、フォトブースの設置やBGMの工夫により、参加者に新鮮味を感じさせるだけでなく、「今回は違う」という期待感を持ってもらえるでしょう。

横丁風ケータリングの社内イベント事例
社内イベントがいらない理由第3位:業務やプライベートが忙しい

「業務やプライベートが忙しい」社員の声
- 「仕事が山積みで、社内懇親会どころじゃない」
- 「子どもの習い事があるから、休日は無理」
- 「残業続きで疲れてるのに、さらに時間を取られたくない」
- 「繁忙期なのに、なぜこのタイミングでやるのか理解できない」
【対策1】オフィスを会場に設定し、柔軟に参加できるようにする
社内イベントの会場をオフィス内の共有スペース(会議室やホールなど)に設定しましょう。移動にかかる手間を減らすことで、参加のハードルが下がります。
また、職場を社内イベントの会場に設定することで、多忙な社員でも業務の合間に気軽に参加できます。また、「途中参加や途中退席も自由」と事前に告知するのも◎。「少しだけど顔を出してみようかな」「軽く食べて同僚と話したら仕事に戻ろう」と思ってもらえる雰囲気を作ることで、忙しい社員も気軽に参加できます。

オフィスを会場にした社内イベント事例
【対策2】複数回に分けて社内イベントを行う
ランチ会などの小規模な親睦会であれば、複数回に分けて開催するのも良いでしょう。
平日の昼休み、夕方、週末など異なる時間帯で同様のイベントを開催し、参加しやすいタイミングを選べるようにします。事前に参加可能日程のアンケートを実施し、最も多くの社員が参加できる日程を複数設定することで、参加率もアップしますよ。
社内イベントがいらない理由第2位:参加がめんどくさい

「参加がめんどくさい」と言う社員の声
- 「準備や移動を考えると、おっくうに感じる」
- 「参加するメリットが感じられないから、やる気が出ない」
- 「正直、家でゆっくりしていた方がマシ」
- 「特に楽しみもないのに、なぜ参加しなければならないのか」
【対策1】美味しいケータリングやお酒を用意する
社内イベントに対して「めんどくさい」と感じている社員に対しては、参加することで得られる具体的なメリットを明確化するのが効果的です。
その代表的なメリットは、「美味しい料理」です。
普段は食べられない豪華なケータリング料理や、種類豊富なドリンクを用意し、「参加すれば美味しいものが食べられる」という魅力を伝えます。
NEODINING.では、幅広いケータリングプランを取り揃えています。社内イベントの予算に合わせて最適なものをお選びいただけます。
【対策2】豪華景品を用意する
忘年会などの社内イベントでは、抽選会やゲーム大会、ビンゴなどのプログラムを盛り込むことが定番です。
その場合は、ゲームの勝者へ豪華景品を用意しましょう。
幅広い年代・性別に喜ばれる景品をラインナップすることで、「もしかしたら良いものが当たるかも」「それなら参加してみようか」と参加意欲をアップさせることができます。
特に人気の高い景品は、商品券や最新家電、高級食材、体験型ギフトなど。予算とのバランスを考えつつ、参加者の目を惹く品物をチョイスしましょう。
社内イベントがいらない理由第1位:長時間拘束される

「社内イベントで長時間拘束」されたくない社員の声
- 「何時間も拘束されるのは正直きつい」
- 「長すぎて途中で帰りたくなるけど、帰りづらい雰囲気がある」
- 「貴重な休日を社内運動会で潰されたくない…」
- 「ダラダラと長時間続くから、集中力が持たない」
- 「最初は楽しくても、時間が長すぎて疲れてしまう」
【対策1】オフィス開催×最大2時間程度にする
まずはイベント時間を2時間程度に短縮しましょう。2時間以内という制限時間を設けることで、参加者の集中力がキープされるだけでなく、「楽しくてあっという間に終わってしまった」という満足感にもつながります。短時間でも充実した時間になるようイベントのプログラムを厳選し、参加者に「無駄な時間だった」と感じさせないようにしましょう。
また、社内イベントの会場をオフィス設定することで、会場までの移動時間がかからないため、拘束時間もさらに短縮できますよ。
【対策2】二次会は任意参加にする
社内イベントは一次会で完結させ、二次会への参加は完全に自由意志に委ねます。一次会の終了時点で「お疲れさまでした」と明確に区切りをつけ、帰宅したい人が気兼ねなく帰れる雰囲気を作ります。
二次会に参加したい人だけが自然に残るスタイルにすることで、全員が自分のペースで参加でき、長時間拘束されるストレスを解消します。また、二次会の情報は事前に伝え、参加・不参加の選択を事前にできるようにすると良いですね。
社内イベント成功の鍵は「参加しやすさ」
ここまで「社内イベントがいらない理由」をランキング形式でご紹介してきました。
社内イベントを成功させる上で重要なのは、参加者=社員が気軽に楽しめる環境を整えることです。これに加え、美味しい料理などの「喜ばれる要素」をプラスするのが良いと考えます。
社内イベントの企画でお悩みの際は、ぜひNEO DINING.にご相談ください。
当社は、これまで10,000件以上の社内イベントにケータリングをお届けし、多くの企業様から「参加者に喜ばれた」「次回もお願いしたい」とのお声をいただいております。NEODINING.は、社内イベントの成功を食の面からサポートいたします。
社内イベントは「いらない」ものではなく、適切な企画と運営により社員にとって価値ある時間となります。今回ご紹介した対策術を参考に、全社員が参加したくなる魅力的な社内イベントを実現してくださいね。

NEOFLAG.がプロデュースした面白い社内イベント事例
社内イベントのケータリングはNEO DINING.におまかせください

NEO DINING.では、法人・団体様の社内懇親会向けケータリングを展開しています。
多くのお客様にご好評いただき、これまで大使館や大手上場企業など、累計10,000件以上の実績があります。国立競技場や大規模イベントホールなど、収容人数3000名超えの大型会場でのケータリングにも対応しています。
NEO DINING.のケータリングは、豊富なメニューが特徴です。フィンガーフードはもちろん、温かいままお召し上がりいただけるホットミールも。シェフが手がけた本格派料理を目でも楽しんでいただけるよう、社内イベント会場に華やかな空間装飾を施してご提供いたします。
当社は、ケータリング事業の他に、イベントプロデュース事業(NEO FLAG.)も展開しています。
豊富に蓄積された経験やノウハウを活かし、ケータリングを含む社内イベント全般の相談にも乗っております。これらの視点をフル活用し、Food &Engagementケータリングとしてオリジナリティあふれる“御社ならでは”の社内イベントを実現します。
NEO DINING.ケータリング 対応エリア

当社では、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の各エリアにケータリングをお届け可能です。
エリアの詳細は以下の通りです。
《東京都》ケータリング対応エリア
中央区 港区 品川区 渋谷区 新宿区 杉並区 世田谷区 千代田区 豊島区 目黒区 | 中野区 大田区 江東区 台東区 練馬区 文京区 北区 葛飾区 足立区 荒川区 | 板橋区 江戸川区 墨田区 昭島市 あきる野市 国立市 国分寺市 小平市 立川市 調布市 | 西多摩郡 西東京市 八王子市 羽村市 東久留米市 東村山市 東大和市 日野市 福生市 府中市 武蔵村山市 |
※島嶼部除く
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