- 歓迎会の出し物が果たす3つの役割
- 歓迎会の出し物を選ぶ際のポイント
- 【全員参加型】歓迎会で盛り上がるゲーム系の出し物7選
- 【チーム対抗型】新入社員と既存社員の距離が縮まる出し物5選
- 【アイスブレイク型】短時間でできる簡単な出し物4選
- 【パフォーマンス・映像型】会場を沸かせる出し物3選
- 歓迎会の出し物を成功させる段取りと注意点
- 歓迎会の準備負担を軽減するならプロへの外注もおすすめ
- まとめ|出し物で新入社員との距離を縮め、最高の歓迎会にしよう
- NEO DINING.は、ケータリングとイベント企画の両面からお客様の歓迎会をサポートいたします
- 美味しい料理を配達◎NEO DINING.ケータリングの対応エリア
- 注文から配達まで完全サポート!ケータリングご利用の流れ
- NEO DINING.ケータリングのよくある質問
- (株)NEO FLAG.のサービス
- 【ダウンロードOK】社内イベントやコミュニケーション活性化に役立つ資料も無料配布!
- オンライン懇親会・オンラインイベントについて詳しく知りたい方は「デリマガ」もチェック

こんにちは!ケータリングのNEO DINING.です。
新入社員を迎える歓迎会で「どんな出し物をすれば盛り上がるだろう?」と頭を悩ませている幹事様も多いのではないでしょうか。
歓迎会の出し物には、単に場を盛り上げるだけでなく、新入社員と既存社員の距離を縮めるという大切な役割があります。しかし、準備に手間がかかりすぎたり、一部の人しか楽しめない企画を選んでしまうと逆効果になりかねません。
本記事では、歓迎会にぴったりの余興・出し物を厳選してご紹介します。全員参加型のゲームからアイスブレイク系、パフォーマンス系まで幅広く取り上げていますので、ぜひ企画のヒントとしてお役立てください。
歓迎会の出し物が果たす3つの役割

歓迎会で出し物を取り入れることには、単なるエンターテインメント以上の意味があります。ここでは、出し物が歓迎会において担う3つの役割を整理してみましょう。
- 新入社員の緊張をほぐすアイスブレイク効果
- 既存社員と新入社員の相互理解を促進する
- チームの一体感を早期に醸成する
新入社員の緊張をほぐすアイスブレイク効果
歓迎会に参加する新入社員は、まだ社内の人間関係が構築されておらず、緊張した状態で会場に足を運ぶケースがほとんどです。自分から話しかけるきっかけが見つからないまま、壁際でグラスを持って立ち尽くしてしまう——そんな光景は珍しくありません。
出し物には、こうした「最初の一歩」のハードルを大幅に下げる力があります。
たとえば全員参加型のゲームであれば、出題者の合図で自然と声を出したり、隣の人と相談したりする流れが生まれます。自発的に話しかけるのが苦手な人でも、ゲームのルール上「必然的にコミュニケーションが発生する」状態をつくれるのです。
新入社員にとっては「最初に話しかけてもらえた」という体験が、その後の職場での関係性構築にもプラスに働くでしょう。
既存社員と新入社員の相互理解を促進する
歓迎会の目的の一つは、新入社員と既存社員がお互いを知ることです。しかし、食事や飲み物を囲むだけのフリータイムでは、どうしても「既存社員同士で固まってしまう」「新入社員が気を使って話に入れない」といった状況が生じがちです。
出し物を通じて自己紹介の要素を組み込んだり、チーム編成でメンバーをシャッフルしたりすると、普段の業務では接点のない社員同士の会話が自然と生まれます。「趣味が同じだった」「意外な一面を知れた」といった発見は、翌日以降の業務コミュニケーションを円滑にするきっかけになります。相互理解を促す仕掛けとして、出し物は非常に有効な手段といえるでしょう。
チームの一体感を早期に醸成する
新年度や中途採用のタイミングでは、チームメンバーが入れ替わり、組織として”再スタート”を切る場面が多くなります。こうした時期に歓迎会で出し物を行い、新旧メンバーが一緒になって笑ったり協力したりする体験を共有することは、チームビルディングの第一歩として非常に効果的です。
特にチーム対抗型の出し物は、「共通の目標に向かって協力する」という体験を短時間で生み出します。ゲームの勝敗そのものよりも、作戦を話し合い、声をかけ合い、結果に一喜一憂するプロセスを共有することに意義があります。歓迎会の出し物を通じて得た一体感は、日常業務でのチームワークの土台となるでしょう。
歓迎会の出し物を選ぶ際のポイント

出し物の効果を最大化するためには、企画の選び方が重要です。ここでは、幹事様が出し物を選定する際に押さえておきたいポイントをご紹介します。
参加者全員が楽しめる企画かどうか
歓迎会の出し物を選ぶうえで最も大切なのは、「参加者の誰もが楽しめるかどうか」という視点です。特定のスキルや知識がないと参加できない企画、身体能力に差が出やすい企画は、楽しめない人を生んでしまう恐れがあります。
具体的には、以下の観点でチェックしましょう。
- 「運動が苦手な人でも無理なく参加できるか」
- 「年齢・性別・役職に関係なく対等に楽しめるか」
- 「一人で浮いてしまう人が出ないか」
新入社員が主役の歓迎会だからこそ、新入社員が「楽しかった」と感じられる企画を最優先に考えることが肝心です。
準備にかかる時間・手間を把握する
歓迎会の幹事は、通常業務と並行して企画・準備を進めなければなりません。凝った出し物ほど盛り上がるとは限りませんし、準備に多大な時間を費やした結果、当日の進行に余裕がなくなっては本末転倒です。
出し物を選ぶ段階で、必要な準備物のリストアップ、制作にかかる時間の見積もり、当日のオペレーションの確認を行いましょう。「準備は最小限で、当日のインパクトは最大限」を目指すのが、幹事様の負担を抑えつつ成功させるコツです。どうしても準備の手間が大きくなる場合は、社内イベントの企画運営を得意とする外部サービスに相談するのも一つの方法です。
歓迎会の規模・会場に合った出し物を選ぶ
参加人数や会場の広さによって、適した出し物の種類は大きく異なります。以下に目安をまとめましたので、ご自身の歓迎会の規模に合わせて参考にしてください。
歓迎会の参加人数規模と出し物の相性について、少人数と中〜大人数に分けて整理すると次のようになります。
少人数(〜20名程度)の歓迎会向き
少人数の歓迎会では、一人ひとりの顔が見える距離感を活かし、全員が主体的に参加できる出し物が適しています。サイコロトークや他己紹介ゲームなど、個人にスポットライトが当たる企画は、少人数ならではの親密さが活きるでしょう。
逆に、大がかりなチーム対抗戦は人数が少なすぎるとチーム分けが難しく、盛り上がりに欠ける可能性があります。
中〜大人数(30名以上)の歓迎会向き
30名を超える規模の歓迎会では、チーム対抗型のゲームやクイズ大会のように「集団の力学」で盛り上がる出し物がおすすめです。全員に均等に発言の機会を設けるのが難しい分、チームごとに話し合う時間を設けたり、回答をチーム単位で提出させたりすることで、一体感を演出できます。
また、映像コンテンツ(新入社員紹介ムービーなど)は、人数が多い会場でもスクリーン一つで全員の注目を集められるため、大規模歓迎会との相性が良いといえます。
新入社員が主役になれる構成を意識する
忘年会や納会と異なり、歓迎会の主役はあくまで新入社員です。出し物においても、新入社員の自己紹介を兼ねた構成にしたり、新入社員にまつわるクイズを出題したりと、「歓迎される側」がスポットライトを浴びる場面をつくりましょう。
一方で、新入社員だけに過度なプレッシャーをかけないバランス感覚も大切です。「一発芸を強要する」「大勢の前で一人だけ何かをさせる」といった企画は、新入社員が委縮してしまう原因になりかねません。新入社員が自然体で楽しめて、かつ自分のことを知ってもらえるような”ちょうどいい設計”を心がけてください。
【全員参加型】歓迎会で盛り上がるゲーム系の出し物7選

歓迎会の鉄板といえる「全員参加型ゲーム」は、参加者の誰もが気軽に加われる点が最大の魅力です。ここでは、新入社員の自己紹介を兼ねられるものや、初対面同士でも自然と会話が弾むゲームを厳選してご紹介します。
- 自己紹介ビンゴ
- 〇〇と言えば?連想ゲーム
- ジェスチャーしりとり
- 新入社員○×クイズ
- 他己紹介ゲーム
- 格付けチェック(社内版)
- ウソつき自己紹介(2つの真実と1つのウソ)
自己紹介ビンゴ
通常のビンゴは数字を使いますが、自己紹介ビンゴでは数字の代わりに「犬を飼っている」「海外旅行が好き」「最近引っ越した」などの特徴を記入したビンゴカードを使用します。参加者は会場内を自由に歩き回り、「この項目に当てはまる人はいますか?」と声をかけながらマスを埋めていくというルールです。
このゲームの優れた点は、「話しかける理由」が最初から用意されていることにあります。初対面の新入社員でも「ビンゴのマスを埋めるため」という名目があれば、先輩社員に気軽に声をかけられます。ビンゴのマスに書く項目を歓迎会の参加者層に合わせて工夫すれば、世代や部署を問わず盛り上がるでしょう。準備もビンゴカードの作成だけで済むため、幹事様の負担が少ない点も魅力です。
〇〇と言えば?連想ゲーム
司会者が「春と言えば?」「この会社と言えば?」などのお題を出し、参加者全員が一斉に回答を紙やスマートフォンに書き出します。他の人と回答が一致した場合にポイントが入るという、シンプルながら盛り上がるゲームです。
歓迎会では、お題を「新入社員の〇〇さんの第一印象と言えば?」のようにアレンジすると、新入社員にまつわる話題で場が温まります。回答が一致した参加者同士には「同じことを考えていた」という親近感が生まれ、ゲーム後の会話のきっかけにもなるでしょう。必要なものは紙とペンだけなので、準備の手間もほとんどかかりません。
ジェスチャーしりとり
出題者が身振り手振りだけでお題を表現し、次の人がその回答の最後の文字から始まる言葉をさらにジェスチャーで伝えていく、しりとり形式のジェスチャーゲームです。言葉を使えない分、大げさな動きや必死の表現が笑いを誘い、見ている側も自然と応援したくなります。
歓迎会では、新入社員と既存社員を交互に配置する順番にすると、お互いの表情やリアクションを間近で見る機会が生まれます。ジェスチャーの上手・下手に関わらず笑いが起きるため、「恥ずかしい」というハードルが低いのもポイントです。チーム戦にして制限時間内に何問つなげられるかを競えば、さらに白熱するでしょう。
新入社員○×クイズ
新入社員にまつわる情報を事前に収集し、「〇〇さんの趣味はキャンプである。○か×か?」といった形式で出題するクイズです。新入社員の人となりを参加者全員に知ってもらえるうえ、正解発表の瞬間に「え、そうだったの!」という驚きと笑いが生まれます。
出題する情報は、新入社員本人に事前アンケートを取って集めるのがおすすめです。「学生時代に打ち込んでいたこと」「意外な特技」「好きな食べ物」など、親しみを感じやすいエピソードを選びましょう。ただし、本人が公にしたくないプライベート情報を扱わないよう、出題内容は必ず本人の了承を得てください。
他己紹介ゲーム
参加者をペアに分け、制限時間内(3〜5分程度)にお互いについてヒアリングし合ったあと、全員の前でパートナーを紹介するというゲームです。自己紹介よりも「他人から紹介される」ほうが照れが少なく、紹介する側も相手の魅力を見つけようと積極的に質問するため、短時間でぐっと距離が縮まります。
歓迎会では、新入社員と既存社員を必ずペアにするよう組み合わせを事前に決めておきましょう。紹介の中で「実は○○が好きらしいです」「意外にも□□の経験があるそうです」といった発見が共有されると、歓迎会後の雑談ネタにもつながります。ペア分けさえ決めておけば、特別な道具が不要な点も幹事様にとってありがたいポイントです。
格付けチェック(社内版)
テレビ番組でおなじみの「格付けチェック」を社内バージョンにアレンジした出し物です。「高級チョコレートとコンビニチョコの食べ比べ」「社長の筆跡と新入社員の筆跡の見分け」「自社製品にまつわる二択クイズ」など、会社に関連するお題を盛り込むと一気に盛り上がります。
このゲームの面白さは、役職や年齢に関係なく「間違えたら格が下がる」というドキドキ感にあります。普段は頼りになる上司が不正解を連発し、新入社員が全問正解するといった意外な展開が起きれば、会場は大いに沸くでしょう。食べ比べ系のお題を取り入れる場合、歓迎会にケータリングを利用していれば、料理やドリンクと絡めた出題もしやすくなります。
ウソつき自己紹介(2つの真実と1つのウソ)
発表者が自分にまつわる3つのエピソードを話し、そのうち1つだけがウソ。聞いている参加者は、どれがウソかを当てるというシンプルなゲームです。英語圏では「Two Truths and a Lie」として定番のアイスブレイク手法で、日本の歓迎会でも取り入れやすい内容です。
このゲームの魅力は、発表者が「どんなウソをつこうかな」と考える段階から楽しめること。そして聞いている側も「え、これ本当? ウソ?」と盛り上がりながら、自然と発表者のことを深く知ろうとする点にあります。新入社員だけでなく既存社員も発表すれば、お互いの意外な一面が次々と明らかになり、歓迎会のあとも話題が尽きないでしょう。
【チーム対抗型】新入社員と既存社員の距離が縮まる出し物5選

チームで協力する出し物は、「一緒に考える・一緒に笑う」という共有体験を通じて短時間で連帯感が生まれます。新入社員と既存社員を意図的に混合したチーム編成がポイントです。
- チーム対抗イントロドン
- 伝言ジェスチャーゲーム
- 以心伝心ゲーム
- チーム対抗クイズ大会
- 絵しりとりリレー
チーム対抗イントロドン
楽曲の冒頭数秒を流し、曲名やアーティスト名を当てるクイズをチーム対抗で行います。出題する楽曲は、幅広い世代に馴染みのあるヒット曲や、CMソング、アニメ主題歌など誰もがどこかで聞いたことのある曲を中心に選びましょう。
歓迎会ならではのアレンジとして、「新入社員が選んだ思い出の一曲」をシークレット問題に加えるのも効果的です。正解発表と同時に「これを選んだ理由は?」と本人にマイクを渡せば、ミニ自己紹介にもなります。音楽をきっかけに「同じ曲が好き」「あのライブ行きました?」といった会話が生まれやすい点もイントロドンの強みです。
伝言ジェスチャーゲーム
チーム内で一列に並び、先頭の人だけがお題を確認。そのお題を次の人にジェスチャーだけで伝え、最後の人が回答するリレー形式のゲームです。伝言が進むにつれてお題がどんどん変わっていく過程が笑いを生み、正解でも不正解でも盛り上がります。
歓迎会で実施する際は、お題に「社長のモノマネ」「自社のCM」など社内ネタを入れると、既存社員にとっては親近感、新入社員にとっては会社のカルチャーに触れるきっかけになります。チームメンバー同士で「あのジェスチャー面白かったね」と振り返るだけで会話が続くため、歓迎会後の交流促進にも一役買うでしょう。
以心伝心ゲーム
出題者が「甘い食べ物と言えば?」のようにお題を出し、チーム全員が一斉にフリップに回答を書きます。チーム全員の答えが一致すればポイント獲得。「みんな何を書くだろう?」と相手の思考を想像しながら回答するため、お互いの価値観や感覚を自然に共有できるゲームです。
歓迎会で取り入れる場合、ラウンドごとにお題の難易度を上げていくと飽きずに楽しめます。最初は「赤い果物と言えば?」のような簡単なお題から始め、後半は「うちの会社の魅力を一言で表すと?」のような正解が絞りにくいお題にすると、チーム内の議論が白熱するでしょう。
チーム対抗クイズ大会
一般常識、時事ネタ、雑学、そして社内にまつわる問題などを織り交ぜたクイズ大会をチーム対抗形式で行います。幅広いジャンルから出題することで、特定の知識に偏らず、チーム内のさまざまなメンバーが活躍できる構成にしましょう。
歓迎会ではクイズの中に「社内にまつわる問題」を数問入れることをおすすめします。「当社の設立年は?」「オフィスにある観葉植物の名前は?」といった問題は、既存社員にとっては意外と答えに迷い、新入社員にとっては会社への理解を深めるきっかけになります。正解発表の際にちょっとした豆知識やエピソードを添えると、さらに場が温まります。
絵しりとりリレー
チーム内で順番に、前の人が描いた絵の意味を推測し、その言葉の最後の文字から始まる言葉を次の絵で描いてつないでいくゲームです。絵の上手さよりも「伝わるかどうか」がカギになるため、画力に自信がなくても問題ありません。
制限時間を設け、時間内にどれだけしりとりをつなげられたかをチームごとに競います。最後に各チームの絵を全員に見せながら「何を描いたのか」を発表する時間を設けると、想定外の解釈や大胆な画風に笑いが起きること間違いなしです。紙とペン(あるいはホワイトボード)さえあれば実施でき、幹事様の準備負担も軽い出し物です。
【アイスブレイク型】短時間でできる簡単な出し物4選

歓迎会のプログラムの中で「出し物に割ける時間は限られている」というケースも少なくありません。ここでは、5〜15分程度の短い時間で実施でき、それでいて参加者同士の距離をぐっと縮めるアイスブレイク型の出し物をご紹介します。
- 共通点探しゲーム
- マシュマロチャレンジ
- サイコロトーク
- 第一印象ゲーム
共通点探しゲーム
参加者を3〜5名のグループに分け、制限時間内にグループメンバー全員に共通する項目をできるだけ多く見つけ出すゲームです。「全員O型」「全員ラーメンが好き」「全員末っ子」など、意外な共通点が見つかるほど盛り上がります。
このゲームは「相手に質問する」という行為が自然と発生するため、初対面の気まずさを一気に解消できます。見つけた共通点の数をグループごとに発表し、最も多くの共通点を見つけたグループを表彰すれば、ゲーム性も高まるでしょう。所要時間は5〜10分程度と短く、歓迎会の冒頭に実施するウォーミングアップとしても最適です。
マシュマロチャレンジ
乾燥パスタ、テープ、ひも、マシュマロを使い、制限時間内にできるだけ高いタワーを建てるチームビルディングゲームです。タワーの頂上にマシュマロを乗せた状態で自立していなければなりません。世界中の企業研修で採用されている実績のある手法で、歓迎会の出し物としても非常に効果的です。
このチャレンジの面白さは、チームメンバーのコミュニケーション力や役割分担が自然と表れる点にあります。リーダーシップを取る人、アイデアを出す人、手先が器用で組み立てを担う人など、それぞれの得意分野が短時間で見えてきます。新入社員の意外な一面が発揮される場面も多く、歓迎会ならではの発見が生まれるでしょう。
サイコロトーク
大きめのサイコロの各面に「学生時代の思い出」「最近ハマっていること」「入社の決め手」「休日の過ごし方」「人生で一番笑った出来事」「隣の人への質問」などのトークテーマを貼り付けます。参加者が順番にサイコロを振り、出た面のテーマについて1〜2分話すだけというシンプルなルールです。
自己紹介の場を設けても「何を話せばいいかわからない」と困ってしまう新入社員は少なくありません。サイコロトークなら、テーマが指定されるため話す内容に悩まずに済みます。また、偶然性があるため「何が出るかな?」というワクワク感も加わり、聞いている側も飽きません。少人数の歓迎会や、プログラムの合間に挟むミニコーナーとしておすすめの出し物です。
第一印象ゲーム
「この中で一番旅行好きそうな人は?」「一番料理が上手そうな人は?」といったお題に対して、参加者全員が「この人だ」と思う人を一斉に指さすゲームです。指名された人は「実は当たってます!」「全然違います!」とリアクションを返し、そこから自然とトークが広がります。
歓迎会で実施する際は、お題をポジティブなものに限定するのがルールです。「一番仕事が遅そうな人」のようなネガティブなお題は、たとえ冗談のつもりでも指名された人が傷つく可能性があるため絶対に避けてください。「一番頼りになりそうな人」「一番面白いことを言いそうな人」など、指名されて嬉しいお題を選びましょう。
【パフォーマンス・映像型】会場を沸かせる出し物3選

参加者全員が「する側」ではなく「見る側」として楽しめるパフォーマンス・映像系の出し物も、歓迎会を彩る有力な選択肢です。ゲーム形式とは異なるアプローチで会場の空気を一変させるこれらの演出について見ていきましょう。
- 新入社員紹介ムービー
- 部署対抗ショートコント・寸劇
- プロMC・司会者による進行演出
新入社員紹介ムービー
新入社員一人ひとりのプロフィールや意気込みを短い映像にまとめ、歓迎会の冒頭で上映する演出です。スライドショー形式でも十分ですが、動画メッセージを取り入れるとより臨場感が増します。自己紹介を口頭で行うよりも、映像のほうが情報量を多く盛り込めるうえ、新入社員本人が大勢の前で緊張するリスクも軽減できます。
制作にあたっては、新入社員に「好きな食べ物」「学生時代のエピソード」「入社してやりたいこと」などを事前にアンケートで回収し、テロップとして挿入すると視認性が高まります。映像制作ツールに不慣れな場合でも、スマートフォンのアプリで十分クオリティの高いものがつくれるでしょう。なお、撮影や出演については必ず本人の同意を得たうえで進めてください。
部署対抗ショートコント・寸劇
各部署が2〜3分程度のショートコントや寸劇を披露する出し物は、歓迎会に華やかさと笑いを添えてくれます。テーマを「新入社員あるある」「うちの部署の日常」などに設定すると、新入社員にとっては各部署の雰囲気を知る手がかりになり、既存社員にとっては部署の魅力をアピールする機会になります。
ただし、ショートコント・寸劇は出演者の準備負担が大きくなりがちです。リハーサルの時間を確保できるか、出演に前向きなメンバーがいるかを事前に確認しましょう。無理に全部署に参加を求めるのではなく、有志制にするのが現実的です。参加しない部署は観客として楽しむ側に回ってもらえば、会場の盛り上がりは十分に保てます。
プロMC・司会者による進行演出
歓迎会の進行をプロの司会者に任せるという選択肢もあります。場慣れした司会者が会場の空気を読みながらテンポよく進行することで、出し物のつなぎや盛り上げ方が格段にスムーズになります。参加者の緊張をほぐすトークや、ゲームのルール説明、タイムキープまで一括で担ってくれるため、幹事様は安心して歓迎会を楽しむ側に回れるでしょう。
NEO FLAG.では、社内イベントへのプロ司会者派遣にも対応しています。歓迎会の趣旨やプログラム、参加者の層に合わせた司会進行を行うため、「出し物の企画はあるけれど、進行に自信がない」という幹事様にとって心強いサポートとなるでしょう。
歓迎会の出し物を成功させる段取りと注意点
出し物のアイデアが決まったら、次は「どう実行するか」です。事前準備から当日の進行まで、歓迎会の出し物を成功に導くためのポイントと注意点を整理しましょう。
タイムテーブルに出し物を組み込むコツ
歓迎会全体のプログラムにおいて、出し物の配置タイミングは非常に重要です。一般的な歓迎会のタイムテーブルは「開会挨拶→乾杯→歓談→出し物→歓談→締め挨拶」の流れが多いですが、出し物は開始から30〜40分後のタイミングで行うのがおすすめです。
その理由は、歓迎会の冒頭はまだ参加者が打ち解けておらず、いきなりゲームを始めてもノリ切れないケースがあるためです。まずは料理やドリンクを楽しみながら軽く会話をする時間を確保し、場が少し温まったところで出し物を投入すると、参加者のテンションがちょうどよく乗ってきます。出し物の所要時間は全体で30〜40分程度に収め、その後に再び自由な歓談タイムを設けるとバランスの良い構成になるでしょう。
景品・賞品を用意して盛り上がりをプラス
ゲームやクイズ形式の出し物では、勝者やMVPに景品を用意すると参加者のモチベーションが一気に上がります。景品は必ずしも高額なものでなくてかまいません。菓子の詰め合わせ、カフェのギフトカード、ちょっとしたオフィスグッズなど、もらって嬉しいアイテムを数種類用意しておくと良いでしょう。
景品を選ぶ際に意識したい点は、「誰がもらっても嬉しい」汎用性の高いものを選ぶことです。個人の趣味嗜好に偏りすぎるアイテムは、もらった人が困ってしまう場合もあります。また、景品の予算は会社の福利厚生費や行事費として計上できる場合もあるため、事前に経理部門に確認しておくとスムーズです。
出し物で避けるべきNGポイント
歓迎会の出し物は「楽しさ」を追求する一方で、配慮を欠いた企画は参加者を不快にさせるリスクがあります。以下に、歓迎会の出し物で避けるべき代表的なNGポイントをまとめましたので、企画段階でチェックリストとしてお使いください。
内輪ネタ・身内ノリに偏らない
既存社員の間だけで通じるネタや過去のエピソードに偏った出し物は、新入社員を置いてけぼりにしてしまいます。歓迎会の目的は新入社員を「迎え入れる」ことです。企画段階で「新入社員が見てもわかる内容か?」「疎外感を与えないか?」をチェックしましょう。もし社内の過去のエピソードを扱う場合は、クイズの解説で背景をしっかり説明するなど、知らない人にも楽しめるフォローを入れてください。
特定の人に負担が集中しないようにする
出し物の準備や当日の進行が特定の社員に偏りすぎると、その人自身が歓迎会を楽しめなくなります。役割分担を事前に明確にし、司会・出題・景品管理・タイムキープなどの業務を複数人で分散させましょう。また、新入社員に出し物の準備を担わせるのは避けてください。あくまで「歓迎される側」として楽しんでもらうことが最優先です。
ハラスメントにつながる企画は絶対にNG
飲酒の強要やコスプレの強制、身体的な特徴をネタにしたゲーム、下ネタ系の出し物は、ハラスメントに該当する可能性があります。「みんなで盛り上がっていたから大丈夫」という主観的な判断は危険です。企画段階で「参加者全員が安心して楽しめるかどうか」を客観的に判断し、少しでも不安がある場合はその企画を外す勇気を持ちましょう。歓迎会は新入社員にとって会社の印象を左右する重要なイベントです。安心・安全な場づくりこそが、幹事様に求められる最大の責任といえます。
歓迎会の準備負担を軽減するならプロへの外注もおすすめ
出し物のアイデアは固まっても、実際に企画を形にし、当日の運営までやり遂げるには相当な労力がかかります。特に大規模な歓迎会の場合、幹事様が一人ですべてを担うのは現実的ではないでしょう。ここでは、外部のプロに頼ることで得られるメリットをご紹介します。
ケータリングを活用するメリット
歓迎会の会場として社内のオフィスや会議室を利用するケースでは、ケータリングの活用が有力な選択肢になります。ケータリングを利用する主なメリットを、歓迎会という場面に絞って2つの観点から見ていきましょう。
料理が会話のきっかけを生む
歓迎会に華やかなケータリング料理が並ぶと、それだけで「おいしそう」「これ何の料理?」と会話が生まれます。新入社員にとっては、先輩社員に話しかけるハードルが下がり、自然なコミュニケーションのきっかけになるでしょう。特にフィンガーフードやホットミールなど、取り分けながら食べるスタイルの料理は、同じテーブルを囲む人との距離感を縮める効果があります。NEO DINING.では、歓迎会に最適なケータリングプランを豊富に取りそろえていますので、出し物だけでなく料理の面からも歓迎会を盛り上げたい幹事様はぜひご検討ください。
準備・片付けの手間がゼロになる
オフィスでの歓迎会では、料理や飲み物の手配に加え、テーブルセッティング、ゴミの分別、後片付けなど、幹事様の負担は多岐にわたります。ケータリングを利用すれば、搬入からセッティング、撤去・片付けまですべてプロのスタッフに任せられます。幹事様はその分、出し物の準備や当日の進行に集中でき、歓迎会全体のクオリティ向上にもつながるでしょう。
イベント企画・運営をまるごと任せるという選択肢
「出し物の企画から当日の運営まで、まるごとプロに任せたい」という幹事様には、イベント企画・運営サービスの活用がおすすめです。プログラムの構成、出し物のセレクト、司会進行、会場レイアウト、備品手配まで、イベント運営のプロフェッショナルがワンストップで対応してくれるため、幹事様は最小限の打ち合わせだけで当日を迎えられます。
「はじめて大規模な歓迎会を任された」「出し物の企画に不安がある」「通常業務が忙しく準備に割く時間がない」——そうした悩みを抱えている方ほど、プロへの外注を検討する価値があるでしょう。実際に、NEO DINING.の入社式・歓迎会ケータリング事例では、ケータリングと歓迎会を組み合わせた実際の事例を紹介していますので、イメージづくりの参考にご覧ください。
NEO DINING.のケータリング×NEO FLAG.のイベント企画で歓迎会をトータルサポート
NEO DINING.では、法人・団体様の社内イベント向けケータリングを展開しています。25プラン以上・100種類以上の豊富なメニューから、歓迎会の規模や雰囲気に合ったプランをお選びいただけます。フィンガーフードからホットミールまで、シェフが手がけた本格派料理を華やかな空間装飾とともにお届けいたします。
さらに、当社はケータリング事業に加え、イベント企画・運営サービス「NEO FLAG.」を展開しています。ケータリングとイベント企画の両方を手がけているからこそ、歓迎会の出し物から料理、会場演出まで一貫したご提案が可能です。「出し物を含めた歓迎会全体のプロデュースを任せたい」という幹事様は、ぜひお気軽にご相談ください。
まとめ|出し物で新入社員との距離を縮め、最高の歓迎会にしよう
本記事では、歓迎会の余興・出し物について、全員参加型ゲーム、チーム対抗型、アイスブレイク型、パフォーマンス・映像型と幅広くご紹介してきました。
歓迎会の出し物は、新入社員と既存社員が打ち解けるための大きなきっかけです。どの出し物を選ぶかはもちろん重要ですが、それ以上に大切なのは「新入社員を歓迎する気持ち」がしっかり伝わるプログラムを組むことでしょう。参加者全員が安心して楽しめる企画であること、新入社員が主役になれる構成であること、そして幹事様自身も楽しめるゆとりある段取りであること。この3つを意識すれば、歓迎会はきっと成功します。
出し物の企画や歓迎会の準備でお困りの際は、NEO DINING.のケータリングやNEO FLAG.のイベント企画・運営サービスをぜひご活用ください。おいしい料理とプロの企画力で、新入社員にとっても既存社員にとっても思い出に残る歓迎会を実現するお手伝いをいたします。
NEO DINING.は、ケータリングとイベント企画の両面からお客様の歓迎会をサポートいたします

NEO DINING.では、法人・団体様の社内イベント向けケータリングを展開しています。
多くのお客様にご好評いただき、これまで大使館や大手上場企業など、累計10,000件以上の実績があります。国立競技場や大規模イベントホールなど、収容人数1000名超えの大型会場でのケータリングにも対応しています。
NEO DINING.のケータリングは、豊富なメニューが特徴です。フィンガーフードはもちろん、温かいままお召し上がりいただけるホットミールも。シェフが手がけた本格派料理を目でも楽しんでいただけるよう、社内イベント会場に華やかな空間装飾を施してご提供いたします。
当社は、ケータリング事業の他に、イベント事業(NEO FLAG.)も展開しています。
豊富に蓄積された経験やノウハウを活かし、ケータリングを含む社内イベント全般の相談にも乗っております。これらの視点をフル活用し、オリジナリティあふれる“御社ならでは”の歓迎会を実現します。
美味しい料理を配達◎NEO DINING.ケータリングの対応エリア

当社では、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の各エリアにケータリングをお届け可能です。
エリアの詳細は以下の通りです。
《東京都》ケータリング対応エリア
| 中央区 港区 品川区 渋谷区 新宿区 杉並区 世田谷区 千代田区 豊島区 目黒区 | 中野区 大田区 江東区 台東区 練馬区 文京区 北区 葛飾区 足立区 荒川区 | 板橋区 江戸川区 墨田区 府中市 三鷹市 国立市 国分寺市 小平市 立川市 調布市 | 武蔵野市 西東京市 八王子市 町田市 小金井市 東久留米市 東村山市 東大和市 日野市 福生市 武蔵村山市 ほか都内全域 |
※島嶼部除く
《神奈川県》ケータリング対応エリア
| 横浜市神奈川区 金沢区 港南区 港北区 栄区 瀬谷区 都筑区 鶴見区 緑区 保土ヶ谷区 青葉区 旭区 泉区 磯子区 戸塚区 中区 西区 南区 | 川崎市麻生区 川崎区 幸区 高津区 多摩区 中原区 宮前区 | 相模原市 厚木市 海老名市 座間市 藤沢市 鎌倉市 秦野市 平塚市 横須賀市 小田原市 大和市 三浦市 南足柄市 逗子市 綾瀬市 伊勢原市 ほか県内全域 |
《埼玉県》ケータリング対応エリア
《千葉県》ケータリング対応エリア
| 千葉市 市川市 船橋市 木更津市 松戸市 野田市 成田市 佐倉市 習志野市 銚子市 茂原市 館山市 東金市 旭市 | 柏市 市原市 流山市 八千代市 我孫子市 浦安市 勝浦市 鴨川市 鎌ケ谷市 君津市 富津市 四街道市 袖ケ浦市 八街市 | 印西市 白井市 富里市 南房総市 匝瑳市 香取市 山武市 いすみ市 大網白里市 酒々井町 栄町 神崎町 多古町 東庄町 | 一宮町 睦沢町 長生村 白子町 長柄町 長南町 大多喜町 御宿町 鋸南町 九十九里町 芝山町 横芝光町 ほか県内全域 |
注文から配達まで完全サポート!ケータリングご利用の流れ
初めて当社のケータリングをご利用いただく企業様/幹事様でも安心してお任せいただけるよう、お問い合わせから当日のサービス提供まで、専任スタッフが丁寧にサポートいたします。
NEO DINING.ケータリングのよくある質問
当社のケータリングをご検討中のお客様より、当社によく寄せられている質問をいくつかピックアップしてご紹介します。
Q,人数は何名からOKですか?
A.ケータリングサービスは10名から対応可能です(別途、エリアごとに最低注文金額を定めています)。少人数の懇親会から参加者1000名以上の大規模イベントなど、幅広い規模の催事に対応しています。
Q.ケータリングの最低注文金額は?
A.ご注文金額が総額120,000円〜で承ります。エリアによって金額は異なります。詳しくはこちらをご覧ください。
Q.ケータリングを注文したい。何日前まで受け付けてくれますか?
A.5日営業日前までにお願いします。日にちによってはご予約が一杯でお受けできない場合もあります。詳細は、空き状況カレンダーをご覧ください。
Q,キャンセル期限はいつ?
A.NEODINING.のキャンセル規定は下記の通りです(規模によって変動します。詳しくはお問合せください)
- 納品日4日前:(14:59まで)0%
- 納品日4日前:(15:00以降)30%
- 納品日3日前:(15:00以降)50%
- 納品日1日前:(15:00以降)70%
- 納品日1日前:(19:00以降)100%
(株)NEO FLAG.のサービス



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