- 謝恩会とは?意味と目的を解説
- 学校の謝恩会と企業の謝恩会の違い
- 企業謝恩会の開催時期と会場選び
- 謝恩会当日のパーティーの流れ
- 謝恩会が盛り上がる出し物・余興のアイデア
- 謝恩会の準備で押さえるべき段取り
- 謝恩会の企画・運営をプロに任せるメリット
- まとめ
- NEO DINING.は、ケータリングとイベント企画の両面からお客様の謝恩会をサポートいたします
- 美味しい料理を配達◎NEO DINING.ケータリングの対応エリア
- 注文から配達まで完全サポート!ケータリングご利用の流れ
- NEO DINING.ケータリングのよくある質問
- (株)NEO FLAG.のサービス
- 【ダウンロードOK】社内イベントやコミュニケーション活性化に役立つ資料も無料配布!
- オンライン懇親会・オンラインイベントについて詳しく知りたい方は「デリマガ」もチェック

こんにちは!ケータリングのNEO DINING.です。
「謝恩会」と聞くと、卒業式のあとに恩師へ感謝を伝えるイベントを想像する方が多いのではないでしょうか。しかし最近では、企業が従業員や取引先に対して日頃の感謝を届ける「企業謝恩会」を実施するケースも増えてきました。
本記事では、謝恩会の基本的な意味や目的をはじめ、学校と企業での違い、当日のパーティーの流れ、場を盛り上げる出し物のアイデアまで幅広くご紹介します。謝恩会の企画・運営を任された総務・人事担当者の方は、ぜひ最後までご覧ください。
謝恩会とは?意味と目的を解説

まずは「謝恩会」という言葉の意味と、開催する目的について基本から整理していきましょう。
「謝恩」の意味と謝恩会の基本的な定義
「謝恩」とは、文字通り「恩に感謝する」という意味を持つ言葉です。つまり謝恩会とは、お世話になった方々に対して感謝の気持ちを伝えるために催される会のことを指します。
一般的にイメージされるのは、学校の卒業にあたって卒業生や保護者が恩師を招いて開くイベントでしょう。幼稚園の卒園式後に保護者が中心となって企画するものから、大学の卒業式後にホテルの宴会場で開催される大規模なものまで、形式はさまざまです。
一方で、企業や団体が主催する謝恩会も存在します。こちらは、日頃から会社を支えてくれている従業員や、ビジネスパートナーである取引先に対して、経営陣から感謝を示す場として位置づけられています。学校の謝恩会が「教え子から恩師へ」の感謝であるのに対し、企業の謝恩会は「会社から従業員・関係者へ」の感謝を伝える場であるという点が大きな違いといえるでしょう。
謝恩会を開催する目的

謝恩会を開催する目的は、単に「ありがとう」を伝えるだけにとどまりません。以下のような複数の側面を持っています。
- 感謝の気持ちを形にして伝える
- 参加者同士の交流・親睦を深める
- 組織のエンゲージメントを高める
感謝の気持ちを形にして伝える
謝恩会の最も根本的な目的は、感謝を「形ある場」として届けることです。日々の業務の中では、経営層から現場の従業員一人ひとりに感謝の言葉を直接伝える機会はなかなかありません。特に企業規模が大きくなるほど、社長や役員と一般社員との間に距離が生まれやすくなるものです。
謝恩会という特別な場を設けることで、経営陣が従業員の前に立ち、直接「皆さんのおかげで今の会社がある」と言葉にする機会を作ることができます。こうした公式な感謝の表明は、従業員にとって「自分の仕事がきちんと評価されている」という実感につながるでしょう。
参加者同士の交流・親睦を深める
謝恩会は、感謝を伝える場であると同時に、参加者同士が交流を深める貴重な機会でもあります。通常の業務では部署やチーム内でのやり取りが中心になりがちですが、謝恩会のようなイベントでは、普段は接点の少ない他部署のメンバーと同じテーブルを囲むことができます。
食事やドリンクを楽しみながらのリラックスした雰囲気の中で生まれる会話は、部門間の壁を越えた相互理解を促進してくれます。こうした交流がきっかけとなり、翌日からの業務で新たな連携や協力関係が生まれることも珍しくありません。
組織のエンゲージメントを高める
企業謝恩会には、従業員エンゲージメントの向上という効果も期待できます。エンゲージメントとは、従業員が会社に対して抱く愛着や信頼、貢献意欲のことです。
経営陣から直接感謝の言葉を受けた従業員は、自分が組織の一員として認められていると感じやすくなります。さらに、謝恩会の場で経営トップが今後のビジョンや方針を語れば、従業員が会社の方向性を理解し、自分自身の役割を見出すきっかけにもなるでしょう。結果として、組織全体の結束力やモチベーションが底上げされ、離職率の低減にもつながることが期待できます。
学校の謝恩会と企業の謝恩会の違い
ひと口に「謝恩会」といっても、学校で行われるものと企業が主催するものでは、性質や運営方法が大きく異なります。
学校の謝恩会の特徴(幼稚園〜大学)
学校の謝恩会は、卒園式・卒業式の後に開催されるのが一般的です。主催するのは卒業生やその保護者で、日頃お世話になった教師・職員を招待して感謝を伝える場として位置づけられています。
幼稚園や保育園の場合は、保護者が実行委員を結成して企画・運営を担うケースがほとんどです。園内のホールや講堂を会場に、子どもたちからの歌の披露や手紙の朗読、記念品の贈呈といったプログラムが組まれることが多いでしょう。所要時間は2時間程度が目安とされています。
大学や専門学校になると、規模が格段に大きくなります。卒業生自身が幹事を務め、ホテルの宴会場やレストランを貸し切って開催するケースが主流です。ドレスやスーツといったフォーマルな装いで参加することも多く、会費は5,000円〜10,000円程度が相場となっています。
なお、公立学校の場合は教師が謝恩会に出席すること自体を制限しているケースもあるため、「お別れ会」「感謝の会」などの名称で実施されることもある点には留意が必要です。
企業・法人が開催する謝恩会の特徴
企業が開催する謝恩会は、会社側が主催者となり、従業員や取引先を招いて感謝を伝えるイベントです。学校の謝恩会が「教え子→恩師」に向けたものであるのに対し、企業謝恩会は「経営陣→従業員・ステークホルダー」のためである点が最大の特徴です。
開催のタイミングは、年度末や決算後、あるいは大型プロジェクトの完了後など、組織として一つの区切りを迎えた時期に設定されることが多く見られます。また、創立記念や周年行事の一環として謝恩会を実施する企業もあり、「感謝の集い」「アプリシエーションパーティー」といった名称で呼ばれることもあります。
会場はホテルの宴会場やイベントスペースが選ばれることが多く、質の高い料理やドリンクでのおもてなしはもちろん、映像演出や表彰プログラムなどを盛り込んで、参加者に非日常感を味わってもらう工夫が施されるのが一般的です。
謝恩会と送別会・慰労会・懇親会の違い
企業が開催する社内イベントにはさまざまな種類があり、名称が似ているため混同されがちです。ここでは代表的なイベントとの違いを整理しておきましょう。以下に、それぞれの主な違いを表にまとめました。
| イベント名 | 主な目的 | 主催者→対象者 | 開催タイミング |
| 謝恩会 | 感謝の気持ちを伝える | 会社→従業員・取引先 | 年度末、決算後、周年時など |
| 送別会 | 退職・異動する方を送り出す | 残るメンバー→去る方 | 退職・異動の直前 |
| 慰労会 | 労苦をねぎらう | 経営層→従業員 | プロジェクト完了後、繁忙期後 |
| 懇親会 | 参加者同士の親睦を深める | 主催は状況により異なる | 新年度、歓迎時期など随時 |
このように、「誰が誰に向けて、どんな目的で開くのか」を軸に整理すると、それぞれの違いが明確になります。企業謝恩会は、感謝の表明を主軸としつつも、懇親会的な交流要素も含む総合的なイベントとして企画されることが多いのが実情です。
企業謝恩会の開催時期と会場選び

企業謝恩会を成功させるためには、開催するタイミングと会場の選定が非常に重要です。
開催に適した時期・タイミング
企業謝恩会の開催時期に厳格なルールはありませんが、多くの企業では「一つの区切り」を迎えたタイミングで実施しています。
特に多いのは、年度末にあたる3月〜4月の時期です。1年間の業務を振り返り、従業員の頑張りに感謝を伝える場として適しています。また、決算期が終わった直後に開催するケースも見られます。業績を確認したうえで「皆さんの努力のおかげでこの結果が出せました」と伝えることで、感謝のメッセージにより説得力が生まれるためです。
そのほか、創立5周年・10周年などの節目に周年記念パーティーと兼ねて開催したり、大型プロジェクトの完了後に打ち上げを兼ねたりするパターンもあります。いずれの場合も、参加者にとって「なぜこのタイミングで謝恩会を開くのか」が自然に理解できる時期を選ぶことが大切です。
会場の種類と選び方のポイント
謝恩会の会場は、参加人数・予算・イベントの目的に応じて選定します。企業謝恩会でよく選ばれる会場には、主に以下の3タイプがあります。
ホテル宴会場
格式のある空間で謝恩会を開催したい場合に最適な選択肢です。ホテル側が料理やサービスを一括で提供してくれるため、幹事の負担が比較的軽く済むというメリットがあります。一方で、会場費と料理を合わせるとコストが高くなる傾向があるため、予算に余裕がある場合や、取引先も招待するフォーマルな会に向いています。
イベントスペース・貸切会場
イベントスペースやパーティー会場を貸し切る方法は、演出の自由度が高い点が大きな魅力です。音響・映像・照明の設備が整った会場であれば、スライドショーの上映や表彰式の演出など、オリジナリティのあるプログラムを実現しやすくなります。
ただし、料理は別途ケータリングで手配する必要がある点には注意が必要です。逆にいえば、メニューや提供スタイルを自由に選べるため、参加者の好みや会のテーマに合わせた演出が可能になります。NEO DINING.のようなケータリングサービスを活用すれば、フィンガーフードやホットミールなど多彩なメニューに加え、テーブルコーディネートや空間装飾もトータルで依頼できるため、見た目にも華やかな謝恩会を実現できるでしょう。
社内会議室・オフィス
コストを抑えたい場合や、カジュアルな雰囲気で開催したい場合には、自社の会議室やオフィスを活用する方法もあります。日常の延長線上にある空間ではありますが、テーブルクロスやバルーン装飾、フラワーアレンジメントなどを加えるだけで、普段とは違った非日常感を演出することが可能です。
社内会場であれば移動の手間が省けるため、参加率の向上にもつながります。ケータリングを利用すれば、料理の搬入からセッティング、片付けまで一括で任せられるので、幹事の業務負担も大幅に軽減できるでしょう。
謝恩会当日のパーティーの流れ
ここからは、企業謝恩会を想定した当日のプログラム構成について具体的にご紹介します。
一般的なプログラム構成(タイムライン例)
企業謝恩会の所要時間は、2時間〜2時間半程度が一般的です。長すぎると参加者が疲れてしまい、短すぎると感謝を伝えるプログラムや交流の時間が不足します。以下に、2時間の謝恩会を想定したタイムラインの一例を示します。
| 時間 | 内容 |
| 0:00〜0:05 | 開会宣言・司会挨拶 |
| 0:05〜0:15 | 主催者(社長・代表)挨拶 |
| 0:15〜0:20 | 乾杯の発声 |
| 0:20〜0:50 | 歓談・食事タイム(前半) |
| 0:50〜1:20 | 出し物・余興・表彰 |
| 1:20〜1:45 | 歓談・食事タイム(後半) |
| 1:45〜1:55 | 記念品贈呈・感謝のメッセージ |
| 1:55〜2:00 | 閉会の挨拶・締め |
あくまで一例ですので、参加人数やプログラムの内容に応じて柔軟にアレンジしてください。ポイントは、かしこまった内容とカジュアルに楽しめる内容を交互に配置して「緩急」をつけることです。
開会〜挨拶・乾杯の進め方
謝恩会のオープニングは、会全体の雰囲気を左右する大切なパートです。司会者がまず開会を宣言し、本日の趣旨と簡単な流れを参加者に伝えます。「本日は日頃の感謝をお伝えするための場としてこの会を設けました」と一言添えるだけで、参加者が「今日はどんな会なのか」を理解しやすくなります。
続いて、主催者である社長や代表からの挨拶です。ここでは、従業員や関係者への感謝を率直に述べるとともに、会社の現状や今後の展望について触れるのが一般的です。ただし、スピーチが長くなりすぎると場の空気が重たくなるため、5〜10分程度にまとめることをおすすめします。
乾杯の発声は、役員や来賓にお願いするケースが多いでしょう。乾杯の前に、全員のグラスにドリンクが行き渡っているかを司会が確認しておくと、スムーズに進行できます。
歓談・食事タイムの演出
乾杯後は、参加者が自由に食事とドリンクを楽しむ時間に入ります。立食スタイルの場合は、参加者が自然に移動しながらさまざまな人と会話ができるため、部署を越えた交流が生まれやすいでしょう。着席スタイルの場合は、あらかじめ席順を工夫して普段接点のないメンバーを同じテーブルに配置するなどの配慮が効果的です。
食事の質は、参加者の満足度に直結する重要な要素です。見た目にも華やかで、味にもこだわった料理が並んでいれば、それだけで会場の雰囲気がぐっと盛り上がります。ケータリングを利用する場合は、フィンガーフードや前菜だけでなく、温かい状態で提供されるホットミールを取り入れると、参加者の満足度がさらに高まるでしょう。
出し物・余興の時間
歓談の合間に組み込む出し物や余興は、謝恩会を記憶に残るイベントにするための重要なコンテンツです。詳しいアイデアは次のセクションでご紹介しますが、ここでは進行上のポイントをお伝えします。
出し物の時間は、全体の中で30分前後を目安にするとバランスが取りやすくなります。参加型のゲームと鑑賞型の演出を組み合わせると、飽きさせない構成に仕上がります。また、司会の腕が問われるパートでもありますので、場慣れしたMCを起用するか、イベント会社のプロに任せるのも一つの手段です。
記念品贈呈〜閉会の締め方
謝恩会の終盤は、参加者の心に余韻を残す大切な時間帯です。記念品や花束の贈呈を行う場合は、このパートに組み込むのが一般的です。
記念品は、実用性のあるアイテムやカタログギフトなどが選ばれることが多いですが、手書きの感謝状やメッセージカードを添えると、より心のこもった印象になります。贈呈の際に代表者から一言添えると、フォーマルな中にも温かみのある演出が実現できるでしょう。
閉会の挨拶はコンパクトにまとめます。「本日はお忙しい中ご参加いただきありがとうございました。これからも皆さんと一緒に歩んでいけることを楽しみにしています」といった前向きなメッセージで締めくくると、参加者が晴れやかな気持ちで会場を後にできるはずです。
謝恩会が盛り上がる出し物・余興のアイデア

ここからは、企業謝恩会で実際に取り入れやすい出し物・余興のアイデアを、カジュアル系と感動系に分けてご紹介します。
カジュアル系の出し物
会場全体の一体感を生み出し、笑顔を増やしたい場合には、参加者が気軽に楽しめるカジュアルな出し物が効果的です。
クイズ大会・トリビアゲーム
会社にまつわるクイズを出題する形式は、謝恩会の出し物として定番中の定番です。たとえば「創業は何年でしょう?」「社内で最も売れた商品は?」「社長の趣味は何でしょう?」といった問題を出すと、会社への理解が深まると同時に会場が盛り上がります。
回答方法を挙手制にすればシンプルに進行でき、スマートフォンを活用したリアルタイム回答ツールを使えば、大人数でも参加者全員が楽しめます。正解者に小さな景品を用意しておけば、さらに白熱するでしょう。
ビンゴ大会
幅広い年代の参加者がいる謝恩会には、ルールが分かりやすいビンゴ大会が適しています。特別な準備や事前説明がほとんど不要で、誰でもすぐに参加できる手軽さが魅力です。
景品のラインナップに工夫を凝らすことで、ゲームの期待感が一層高まります。高価な景品を1点用意するよりも、さまざまな価格帯の景品を複数用意して、多くの参加者に当選の喜びを届ける構成のほうが、会全体の満足度は上がりやすい傾向にあります。
チーム対抗レクリエーション
参加者をチームに分けて対抗戦を行うスタイルは、コミュニケーションの活性化に特に効果が高い出し物です。普段は別々の部署で働くメンバーが同じチームとして協力し合う経験は、新たな人間関係を築くきっかけになります。
具体的には、制限時間内にチームで答えを考える「早押しクイズ対決」や、ジェスチャーだけでお題を伝える「ジェスチャーゲーム」、チームメンバーの意見が一致するとポイントがもらえる「価値観マッチングゲーム」などが挙げられます。こうしたレクリエーションの企画・進行に不安がある場合は、プロのイベントプランナーに依頼すると安心です。イベントプロデュースのNEO FLAG.は、司会者派遣からイベントコンテンツの提案まで幅広く対応。会の目的に応じた最適なプログラムを提案してもらえます。
感動系の出し物
笑いだけでなく、参加者の胸を打つ感動的な演出を取り入れると、謝恩会がより印象深いものになります。
スライドショー・ムービー上映
1年間の業務風景や社内イベントの写真をまとめたスライドショーは、参加者の思い出を呼び起こす演出として高い効果を発揮します。普段の何気ない仕事の一場面や、プロジェクトの節目で撮った集合写真などを時系列で並べるだけでも、「こんなこともあったね」と会場に温かい空気が広がるでしょう。
BGMの選曲にもこだわると、映像の訴求力がさらに高まります。会場にプロジェクターやスクリーンが備わっているかは事前に確認しておきましょう。
感謝の手紙・メッセージリレー
従業員から上司へ、あるいは経営陣から従業員へ向けた感謝の手紙を朗読する演出も、謝恩会ならではのプログラムです。手紙の内容は、日頃なかなか口にできない感謝の気持ちや、共に過ごした時間のエピソードを具体的に織り込むと、聞いている側の心にも響きます。
複数人がリレー形式で手紙を読み上げる「メッセージリレー」にすると、一人の負担が減るだけでなく、さまざまな視点からの感謝が伝わり、会場全体が温かい雰囲気に包まれるでしょう。
記念品・花束の贈呈セレモニー
特にお世話になった方や、長年勤続した方、退職される方に記念品や花束を贈呈するセレモニーは、謝恩会のクライマックスとしてふさわしい演出です。贈呈者が感謝の言葉を一言添えるだけで、形式的な受け渡しが心のこもったセレモニーに変わります。
花束については、ケータリングと合わせて手配できるサービスを利用すると、当日の準備がスムーズになります。NEO DINING.では、料理やドリンクの提供に加え、花束やバルーン装飾、フォトスポットの設営といったオプションも一括で依頼可能です。
出し物を企画するときの注意点
出し物を企画する際には、参加者全員が無理なく楽しめる内容であるかどうかを必ず確認しましょう。過度に体を動かすアクティビティは、年齢層の高い参加者にとって負担になる場合があります。また、特定の人をいじったり、内輪ネタに偏りすぎたりすると、疎外感を覚える参加者が出てしまう恐れもあります。
「感謝を伝える場」という謝恩会の趣旨から外れないよう、カジュアルな余興の中にも感謝のメッセージを散りばめることが大切です。プログラム全体のバランスを俯瞰しながら、盛り上がりと感動の両方を実現できる構成を目指しましょう。
謝恩会の準備で押さえるべき段取り
出し物やプログラムのアイデアが固まったら、次は具体的な準備の段取りに入ります。
企画〜開催までのスケジュール目安
企業謝恩会の準備は、開催日の2〜3か月前から始めるのが理想です。特に年度末の3月に開催する場合は、ホテルやイベント会場の予約が集中するため、早めに動き出すことをおすすめします。以下に、準備の大まかなスケジュールを示します。
- 3か月前: 開催日・会場の仮押さえ、予算の確定、運営メンバーの選定
- 2か月前: プログラム内容の企画、ケータリング・料理の手配、案内状の作成・送付
- 1か月前: 出欠の集計、座席レイアウトの決定、出し物のリハーサル、備品の手配
- 2週間前: 最終的な人数確定、司会の台本作成、当日のタイムテーブル共有
- 当日: 会場設営、リハーサル、本番進行、撤収
このスケジュールはあくまで目安ですが、余裕を持って進めておくことで、直前の変更にも柔軟に対応できます。
予算の立て方と費用の内訳
企業謝恩会の予算は、参加者一人あたりの単価で考えると組み立てやすくなります。費用の主な内訳は、会場費、飲食費、装飾費、出し物・余興の費用、記念品・景品代、そして司会やスタッフの人件費です。
会場をイベントスペースにし、料理をケータリングで手配する場合は、会場費と飲食費を分けてコントロールできるため、予算配分の調整がしやすいというメリットがあります。ホテル宴会場を利用する場合は、料理込みのパッケージプランが用意されていることが多いため、総額を把握しやすい反面、個別のカスタマイズが難しいケースもあるでしょう。
予算に限りがある場合でも、料理のグレードや装飾のボリュームを工夫することで、参加者満足度の高い謝恩会を実現することは十分に可能です。ケータリング業者に相談すれば、予算に応じた最適なプランを提案してもらえます。
案内状・招待状の作成と出欠管理
謝恩会の案内状は、開催日の1か月半〜2か月前を目安に送付するのが望ましいでしょう。記載すべき主な項目は、開催日時、会場の名称と住所(アクセス情報含む)、会の趣旨、ドレスコード(ある場合)、出欠の回答期限と回答方法です。
企業の謝恩会であれば、社内メールやビジネスチャットツールを使った案内も一般的です。ただし、取引先を招待する場合や、よりフォーマルな印象を与えたい場合には、紙の招待状を郵送するほうが丁寧な印象を与えられます。
出欠管理は、Googleフォームなどのオンラインツールを活用するとスムーズです。回答期限を過ぎても返答がない方には、個別にリマインドを行いましょう。正確な参加人数の把握は、料理の発注量や座席レイアウトに直結するため、丁寧な管理が欠かせません。
料理・ドリンクの手配方法
料理の手配方法は、会場の種類によって異なります。ホテルの場合は宴会プランに含まれていることが多いですが、イベントスペースやオフィスを会場にする場合は、ケータリングまたはデリバリーで別途手配する必要があります。
ケータリングを利用する最大のメリットは、料理の搬入・セッティングから撤収・片付けまでを一括で任せられる点です。幹事はイベント全体の進行に集中でき、準備の負担が大幅に軽減されます。
メニューの選び方としては、立食形式であれば片手で食べやすいフィンガーフードを中心に、ボリュームのあるメイン料理を数品組み合わせるのがおすすめです。着席形式であれば、コース仕立てや大皿料理で特別感を演出すると、参加者の満足度が高まります。
飲み物については、フリードリンクプランを活用するのが定番です。アルコールだけでなく、ノンアルコールカクテルやソフトドリンクのバリエーションも充実させておくと、お酒を飲まない参加者にも配慮が行き届くでしょう。
謝恩会の企画・運営をプロに任せるメリット
ここまで解説してきた通り、謝恩会の企画・準備には多くの作業が発生します。限られたリソースの中で質の高い謝恩会を実現するために、プロの力を借りるという選択肢についても触れておきましょう。
イベント会社に外注するという選択肢
企業謝恩会の企画・運営をイベント会社に依頼すれば、企画立案からプログラム構成、当日の進行、会場設営・撤収までをワンストップで任せることができます。特に、社内に大規模イベントの運営ノウハウがない場合や、通常業務と並行して準備を進めなければならない場合には、外部のプロに委託することで大幅に負担を軽減できるでしょう。
NEO FLAG.では、法人向けのイベントプロデュースサービスを展開しており、企業の謝恩会や懇親会、周年パーティーなど幅広い社内イベントの企画・運営をサポートしています。開催形式もリアル・オンライン・ハイブリッドに対応しており、参加者の規模や会の目的に合わせた最適なプランを提案してもらえます。プロの司会者が進行を務めるため、プログラムのテンポ管理や場の雰囲気づくりも安心して任せられるのが強みです。
ケータリングを活用して会場を華やかに演出

料理・ドリンクの手配にケータリングを活用することで、会場全体の雰囲気を格上げできます。見た目にこだわった料理の盛り付けや、テーブルクロス・装花・バルーンなどの空間装飾は、普段の会議室やオフィスを非日常的なパーティー空間へと変えてくれます。
NEO DINING.のケータリングサービスでは、シェフが手がけた本格的な料理を、華やかな空間装飾とともにお届けしています。フィンガーフードからホットミール、フリードリンクプランまで豊富なメニュー構成に加え、テーブルコーディネートやフラワーアレンジメントなどの装飾オプションも充実しています。搬入・セッティングから後片付けまで専門スタッフが対応するため、幹事は当日のイベント進行に集中できるでしょう。
「感謝を伝える場」である謝恩会だからこそ、おもてなしの質にはこだわりたいもの。料理・空間・演出のすべてをプロに任せることで、参加者一人ひとりの記憶に残る謝恩会を実現できるはずです。
まとめ
謝恩会は、学校においては恩師への感謝を伝える伝統的な行事であり、企業においては従業員や取引先への日頃の感謝を形にする大切な社内イベントです。「誰に、どんな感謝を届けたいのか」を明確にしたうえで、会場選び、プログラムの構成、出し物の企画、料理・ドリンクの手配といった準備を一つひとつ丁寧に進めていくことが成功の鍵となります。
参加者全員が楽しめるカジュアルな余興と、心に響く感動的な演出をバランスよく組み合わせれば、謝恩会は単なる宴席ではなく、組織の絆を深める有意義な場へと変わるでしょう。
企画や運営に不安を感じる場合は、イベントプロデュースやケータリングのプロに相談してみるのも一つの方法です。NEO FLAG.やNEO DINING.のサービスを活用して、感謝の気持ちがしっかりと届く、素敵な謝恩会を実現してみてはいかがでしょうか。
NEO DINING.は、ケータリングとイベント企画の両面からお客様の謝恩会をサポートいたします

NEO DINING.では、法人・団体様の社内イベント向けケータリングを展開しています。
多くのお客様にご好評いただき、これまで大使館や大手上場企業など、累計10,000件以上の実績があります。国立競技場や大規模イベントホールなど、収容人数1000名超えの大型会場でのケータリングにも対応しています。
NEO DINING.のケータリングは、豊富なメニューが特徴です。フィンガーフードはもちろん、温かいままお召し上がりいただけるホットミールも。シェフが手がけた本格派料理を目でも楽しんでいただけるよう、社内イベント会場に華やかな空間装飾を施してご提供いたします。
当社は、ケータリング事業の他に、イベント事業(NEO FLAG.)も展開しています。
豊富に蓄積された経験やノウハウを活かし、ケータリングを含む各種イベント全般の相談にも乗っております。これらの視点をフル活用し、オリジナリティあふれる謝恩会を実現します。
美味しい料理を配達◎NEO DINING.ケータリングの対応エリア

当社では、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の各エリアにケータリングをお届け可能です。
エリアの詳細は以下の通りです。
《東京都》ケータリング対応エリア
| 中央区 港区 品川区 渋谷区 新宿区 杉並区 世田谷区 千代田区 豊島区 目黒区 | 中野区 大田区 江東区 台東区 練馬区 文京区 北区 葛飾区 足立区 荒川区 | 板橋区 江戸川区 墨田区 府中市 三鷹市 国立市 国分寺市 小平市 立川市 調布市 | 武蔵野市 西東京市 八王子市 町田市 小金井市 東久留米市 東村山市 東大和市 日野市 福生市 武蔵村山市 ほか都内全域 |
※島嶼部除く
《神奈川県》ケータリング対応エリア
| 横浜市神奈川区 金沢区 港南区 港北区 栄区 瀬谷区 都筑区 鶴見区 緑区 保土ヶ谷区 青葉区 旭区 泉区 磯子区 戸塚区 中区 西区 南区 | 川崎市麻生区 川崎区 幸区 高津区 多摩区 中原区 宮前区 | 相模原市 厚木市 海老名市 座間市 藤沢市 鎌倉市 秦野市 平塚市 横須賀市 小田原市 大和市 三浦市 南足柄市 逗子市 綾瀬市 伊勢原市 ほか県内全域 |
《埼玉県》ケータリング対応エリア
《千葉県》ケータリング対応エリア
| 千葉市 市川市 船橋市 木更津市 松戸市 野田市 成田市 佐倉市 習志野市 銚子市 茂原市 館山市 東金市 旭市 | 柏市 市原市 流山市 八千代市 我孫子市 浦安市 勝浦市 鴨川市 鎌ケ谷市 君津市 富津市 四街道市 袖ケ浦市 八街市 | 印西市 白井市 富里市 南房総市 匝瑳市 香取市 山武市 いすみ市 大網白里市 酒々井町 栄町 神崎町 多古町 東庄町 | 一宮町 睦沢町 長生村 白子町 長柄町 長南町 大多喜町 御宿町 鋸南町 九十九里町 芝山町 横芝光町 ほか県内全域 |
注文から配達まで完全サポート!ケータリングご利用の流れ
初めて当社のケータリングをご利用いただく企業様/幹事様でも安心してお任せいただけるよう、お問い合わせから当日のサービス提供まで、専任スタッフが丁寧にサポートいたします。
NEO DINING.ケータリングのよくある質問
当社のケータリングをご検討中のお客様より、当社によく寄せられている質問をいくつかピックアップしてご紹介します。
Q,人数は何名からOKですか?
A.ケータリングサービスは10名から対応可能です(別途、エリアごとに最低注文金額を定めています)。少人数の懇親会から参加者1000名以上の大規模イベントなど、幅広い規模の催事に対応しています。
Q.ケータリングの最低注文金額は?
A.ご注文金額が総額120,000円〜で承ります。エリアによって金額は異なります。詳しくはこちらをご覧ください。
Q.ケータリングを注文したい。何日前まで受け付けてくれますか?
A.5日営業日前までにお願いします。日にちによってはご予約が一杯でお受けできない場合もあります。詳細は、空き状況カレンダーをご覧ください。
Q,キャンセル期限はいつ?
A.NEODINING.のキャンセル規定は下記の通りです(規模によって変動します。詳しくはお問合せください)
- 納品日4日前:(14:59まで)0%
- 納品日4日前:(15:00以降)30%
- 納品日3日前:(15:00以降)50%
- 納品日1日前:(15:00以降)70%
- 納品日1日前:(19:00以降)100%
(株)NEO FLAG.のサービス



【ダウンロードOK】社内イベントやコミュニケーション活性化に役立つ資料も無料配布!
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