食品安全基本方針
NEO DINING(株式会社NEO FLAG)食品安全方針・食品安全文化
NEO DINING(株式会社NEO FLAG)は、お客様に「安全・安心」と「感動」を伴う飲食サービスを提供する企業として、食品安全をすべての事業活動における最優先事項と位置づけています。
私たちは、飲食事業活動におけるあらゆる判断において、この方針に基づき行動することを会社としての基本姿勢とします。
■法令・規制およびお客様との約束の遵守
食品関連法令、JFS規格を遵守いたします。更に一歩先にある『お客様との信頼関係(約束)』を守ることこそが、私たちの目指す高いレベルのコンプライアンスです。
■資源の確保と教育
食品安全の実行に必要な人員・時間・設備・教育への投資を継続的に行います。
■食品安全文化の醸成と継続的改善
仕組みを作って終わりにせず、経営層を含む全社での関与のもと、 現場の判断と行動に根づく「食品安全文化」の醸成と、 マネジメントシステムの継続的な見直し・改善に取り組みます。
■方針の周知
本方針は、全従業員に周知徹底するとともに、 当社におけるすべての衛生管理および業務判断の基準とします。

衛生管理の取り組み
イベントや会議、パーティーなど、大勢の方が集まる場面で提供されるケータリングサービスにおいて、「食の安全」は最も重要な要素の一つです。お客様にとっては、「安心して食事を楽しめるかどうか」が、サービスを選ぶ大きな決め手になります。
NEODININGでは、「安全で美味しい料理を提供すること」を最優先に考え、衛生管理体制を確立しています。調理環境の清潔さを保つのはもちろんのこと、スタッフの健康管理、食品の適切な保存と配送、外部監査によるチェックなど、多角的な視点から徹底した衛生管理を実施しています。
多くの笑顔が集まる場にお料理をお届けするからこそ、私たちは一つの小さなミスも許されないという強い責任感を持ち、万全の衛生管理体制を整えています。
また、NEODININGでは、HACCPの考えを取り入れた衛生管理の徹底と継続的な見直し(改善)を軸に、常に高い衛生基準を維持しています。
本記事では、NEODININGが日々取り組んでいる衛生管理の具体的な内容について詳しくご紹介します。
1. 食品衛生の専門知識を備えたスタッフ教育の徹底

NEODININGでは、全社員が食品衛生に関する専門知識を習得できるよう、積極的な社員教育を行っています。
✅ 積極的に多くのメンバーが食品衛生責任者講習会に参加し、最新の衛生基準を習得
✅ ATPふき取り検査(専門機関による菌検査)の定期的な実施と手洗い研修の実施で、食中毒防止のための適切な手洗い方法を徹底
✅ 食材の菌検査を通じて、新メニュー開発や食の安全を担保
✅ 日々のスタッフの健康管理チェックを実施し、調理環境の安全を確保
✅ 調理従事者への定期的な衛生管理理解度テスト実施


✅ 書籍や携帯用ハンドブック・ポスター等積極的に従業員に配布し、知識の向上
社員一人ひとりが衛生管理のプロフェッショナルとしての意識を持つことで、安全な食事をお届けできる体制を整えています。
2. 適時・適切な手洗い&手袋交換の実施
食品衛生の基本である手洗いに関しては特に重点的に実施をしております。調理・盛り付け従事者全スタッフの作業工程に応じた手洗いを徹底しております。
3. 衛生的な調理環境の維持 〜設備・清掃・異物混入防止の取り組み〜


NEODININGでは、清潔な調理環境を維持するために、最新の設備導入と定期的な清掃を徹底しています。
✅ 清潔なユニフォームの着用:毎出勤ごとにクリーニング済みのユニフォームを着用
✅ 異物混入防止の徹底:ヘアキャップ・マスク・手袋を必ず着用し、異物混入を防止
✅ ブラストチラー(急速冷却機)の活用で、調理後の食品を素早く適正温度に下げ、細菌の増殖を防ぐ
✅ 電解次亜水(殺菌水)を使用し、調理器具・厨房内を徹底的に除菌
✅ 専門業者による定期的な床清掃を実施し、汚れや菌の蓄積を防ぐ
✅ 1日複数回の定期的な時刻に冷蔵庫・冷凍庫等の取っ手のふき取り清掃
また、月に1度の専門業者による定期的な害虫・害獣駆除(ゴキブリ・コバエ・ねずみ対策)を実施し、衛生的な環境を維持しています。
4. 外部監査と社内チェックの二重体制 〜安心できる衛生管理の仕組み〜

NEODININGでは、厳しい衛生基準を維持するために、自社内監査チェックと外部機関の監査を組み合わせた管理体制を導入しています。
✅ 自社内チェック体制の確立:厨房内の衛生点検を定期的に実施し、改善を行っています。
✅ 定期的な外部衛生監査を受け、外部の専門機関の指導を受け、ATP検査・ふき取り検査・食材菌検査の他、大手チェーンレベルの目視検査を行い、常に改善を行っています。
✅ 都筑区食品衛生協会に加入し、最新の食品衛生情報を取得し、保健所との連携を強化
✅ 社員の年1回の健康診断はもちろん、調理従事スタッフ全員による月に1度の検便を実施し、スタッフの健康状態を徹底管理
5. 食品衛生法および関連する行政のガイドライン(HACCPの考えを取り入れた衛生管理基準)を遵守した行程管理
NEODININGでは、HACCP(ハサップ)の考え方を取り入れた食品衛生管理(危害要因分析必須管理点)や法令・ガイドラインに基づき、安全な調理管理を行っています。
✅ 加熱・冷却の温度管理を厳格に遵守し、細菌の殺菌、及び増殖を防ぐ
✅ 食材の保管を厳格に管理し、交差接触を防止
✅ 調理工程ごとに作業手順・管理基準を明確(必要に意応じて文書化)にし、工程管理及び作業ミスを防止
✅ 一定数の製造の場合、調理後の検食を実施し、品質と安全性をチェック
検食(けんしょく)とは、給食や施設食などで提供前の食事の安全性を確認するための試食と、万一の食中毒発生時に備えて原因究明のために食品を保存しておくことの二つの意味を持ち、学校給食法や大量調理施設衛生管理マニュアルに基づき、医師や管理栄養士などが実施する衛生管理の重要な取り組みです。
6. 配送時の衛生かつ適切な温度管理〜安全な状態でお客様の元へ〜
調理後の料理は、衛生かつ適切な温度管理のもとで配送し、安全な状態でお客様にお届けします。
✅ 保冷機能付きの配送ボックスや保冷トラック使用し、料理の温度を一定に維持
✅ 配送時の温度管理に気を配り、適正な温度が維持されているかを定期的にチェック
【温度管理について】NEO DINING.では下記の定義の元、温度管理を徹底しています。
食中毒菌が増殖しやすい温度帯は危険温度帯と呼ばれ、一般的に10℃~60℃、特に30℃~40℃(または20℃~50℃)で最も活発に増殖します。
この温度帯に食品が長く置かれると細菌が爆発的に増えるため、NEO DINING.では食材を冷蔵庫(5℃以下)や冷凍庫(-15℃以下)で低温管理するか、65℃以上で保温するなどの温度管理を徹底しています。
危険温度帯(増殖しやすい温度)
目安: 10℃~60℃
最も活発: 30℃~40℃、または20℃~50℃
具体例: ほんのり温かいと感じる程度の温度。
注意: O157などは7~8℃から増殖し始め、35~40℃で最も活発になります。セレウス菌は28~35℃で発育しやすいと言われています。
増殖を抑える(または停止させる)温度帯
低温: 5℃以下(冷蔵庫内)では増殖が遅延。(一般的には10℃以下)
冷凍: -15℃以下(冷凍庫内)では増殖停止(死滅ではない)。
高温: 65℃以上で保温すると増殖を抑制可能。
7. 記録の徹底と継続的な改善
NEODININGでは、衛生管理の記録を徹底し、継続的な改善を実施しています。
✅ 衛生チェックの記録:食材等の受け時の温度及び外観の確認、清掃、包丁、ハサミ等の刃こぼれチェック、害虫駆除、機材メンテナンスの実施状況を記録
✅ 検食チェックの記録:検食の実施状況を記録
✅ 温度チェックの記録:調理食材の加熱時の中心温度管理の記録や定期的な冷蔵庫・冷凍庫の温度チェック実施
✅ 健康管理の記録:スタッフの体調チェックや検便検査の結果を管理
これにより、衛生管理の透明性を確保し、万が一のトラブル発生時も迅速な対応が可能となります。
8.2025年8月現在、JFS規格取得準備中 ― 安全・安心の取り組みを強化
NEO DINING.では、食品安全と安心を確保するための衛生管理の認証制度であり、日本発ながら国際基準(ISO 22000やGFSIなど)と調和したJFS規格(食品安全マネジメント規格)の取得に向けて、2025年8月現在、準備を進めております。
今後とも第三者認証取得を通じて、より高度な衛生管理体制を整え、お客様に安心してご利用いただけるサービスを目指します。
まとめ:徹底した衛生管理で安心・安全なケータリングをお届け

NEODININGでは、衛生管理を最優先に考え、お客様に安心してご利用いただけるケータリングサービスを提供しています。
社内外の監査、最新機材の導入、従業員の健康管理、記録の徹底を組み合わせることで、常に安全な食品をお届けできる体制を構築しています。
これからもNEODININGは、衛生管理の徹底を追求し、お客様に安心していただけるサービスを提供し続けます。