小林直史

KOBAYASHI　NAOFUMI

サポートデスク担当

ワンチームでお客様の思いをかたちに

担当業務領域
サポートデスク業務／営業サポート

お客様対応に活きたのは過去の幹事経験

小林はNEO DINING.のサポートデスクと営業サポートを兼任しています。お客様対応から、見積もり作成や提案、イベント会場にスタッフとして赴くこともあります。主業務であるお客様の問合せ対応について、小林はこのように語っています。

小林：お客様に安心頂けるような対応をいつも心がけています。幹事様はまず、「希望通りのイベントを実現出来るのか」という不安を抱えていると思います。私も社内忘年会などの幹事経験がありますが、当時は同様の不安を抱えていました。

小林はこの経験から、「不安を抱えている幹事様には、きちんと『できます』と伝えている」といいます。

小林：過去に幹事として問合せたケータリング業者から、「できます」とはっきり言われた際、すごく安心した記憶があるんです。サポートデスクになった今、お客様の不安な気持ちを読み取り、寄り添った対応ができるよう心がけています。

本番当日をイメージできるトークを

1日に多くのお客様対応をする小林は、特に多い問合せ内容として「フードの量に関するもの」といいます。

小林：「◎名規模のイベントでケータリングを提供したいのですが、フードの量はどのくらいがちょうどいいですか？」というお問合せは、とても多い質問ですね。提供数をなかなか決めかねているお客様は多いです。当日足りなくなるのもよくないし、余ってしまうのもよくない。悩む気持ちもわかります。

小林はこのような問合せに対し、会の内容を具体的に掘り下げた上で、本番当日をイメージできる案内を心がけているそう。

小林：まずは会の趣旨や男女比、年齢層などを詳しくヒアリングします。これらの情報をもとに、本番当日をイメージ頂けるような案内をしています。例えば、ケータリング周辺のお写真や過去の事例を参考にお話をさせていただいていますね。

「NEO DINING.はワンチームで動いている」

お客様に寄り添い、安心感を与えられる対応を心がけている小林。これまでお客様からかけていただいた言葉で最もうれしかったのは、「幹事様からの『大変好評でした』」というひと言だったと振り返ります。

小林：「参加者様によろこんでいただけるような会に関わる事が出来て良かったなぁ」と思いましたね。また、大城同様、当日の現場スタッフに対する感謝の言葉も嬉しいです。

私たちサポートデスクや営業担当者は、イベント当日まで幹事様と二人三脚で準備を進めてまいります。その気持ちを現場スタッフも理解した上で、きちんと会を成功させてくれたのだなと感じますね。このように思うのは、NEO DINING.がワンチームで動いているからだと思いますね。

NEO DINING.サポートデスク担当・小林 直史よりお客様へメッセージ

最後に、小林よりお客様へ伝えたいメッセージをご紹介します。

私は元々ブライダル関連の仕事をしていました。一生に一度の大事なイベントであることは、結婚式も、ケータリングをご活用いただく会も、同じだと思っています。幹事様のご不安やお悩み事、ご希望に添えるよう不器用ながら精一杯対応させて頂きます。

まずはお気軽にご相談ください！！

お問合せ頂いた段階でネオダイニングのファンにさせます！少し言い過ぎかもしれませんが(笑)、そうなれるよう、ひとつひとつ丁寧に対応いたします。

NEO DINING.小林の「コレがおすすめ！」

当社のケータリングを利用する際の「2つのおすすめ」を小林に尋ねてみました。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

おすすめ１：メニューは「ビーフシチュー」がイチオシ

おすすめ２：オプションは「ビーフシチューサーブ」が◎

ケータリングのNEO DINING.は、社内イベントのプロとして幹事様のお悩みに寄り添います

NEO DINING.では、法人・団体様の社内懇親会向けケータリングを展開しています。

多くのお客様にご好評いただき、これまで大使館や大手上場企業など、累計10,000件以上の実績があります。

NEO DINING.のケータリングは、25プラン以上/100種類以上の豊富なメニューが特徴です。中には温かいままお召し上がりいただけるホットミールも。シェフが手がけた本格派料理を目でも楽しんでいただけるよう、パーティ会場に華やかな空間装飾を施してご提供いたします。

当社では、過去の経験やノウハウを活かし、“ケータリングを含めた社内イベント全般”の相談にも乗っております。参加人数やイベントの趣旨等をお聞きし、お客様満足度の高いご提案をします。